京都在住のお千賀さんの気ままな京都一人歩きです。

by ochikachan-51

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7月17日

巡行22番目の岩戸山の後に私の大好きな船鉾がやってきますね♪

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23番目の船鉾です。
こちらは名前のごとく船の形をした鉾です。
今までの鉾のように鉾柱がありませんが、船が都大路を巡行だなんて誰が考えたんでしょうね。
それもこんな豪華な装飾で素敵ですよね♪
神功皇后(じんぐうこうごう)の新羅出船を題材にして船鉾となったようです。

ちなみにこんな船鉾もいかがでしょうか(^_^)

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7月13日朝の鉾建て途中の船鉾です。
船鉾も釘をつかわずにこんな風に縄で締められているんですよね。
これが立派な装飾され船鉾巡行となるわけですね。
町内の皆さんのがんばりに拍手です。

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舳先には、金色の鷁を 艫の舵には、黒漆塗螺鈿細工となっています。

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そういえば、この舵とよく似た舵をつけている大船鉾があるんですよ。
幕末の蛤御門の変で焼けた大船鉾が150年ぶりに再来年復活するようですね。
こちらも楽しみです。


さて先頭の長刀鉾から始まり、この船鉾で先祭の最後を飾り、これより後の巡行は、後祭となります。
昔は先祭が7月17日に、後祭は7月24日の巡行だったのですが、昭和41年以降は7月17日に合同されたわけです。
そのため、毎年船鉾の後に、後祭りの山が巡行するようになったわけです。
そして後祭の締めは先ほど紹介しました大船鉾だったわけです。


と言うことでこれより後祭りとなります。
さて次は・・・・・?

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弁慶でしょうか(^_^)

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そうなんですよね、 弁慶と牛若丸が五条の橋で戦っているんですね♪
巡行24番橋弁慶山です。
こちらの人形は永禄6年(1563)の古い銘があるようですよ。

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謡曲「橋弁慶」を題材にしている山だそうです。
胴掛けは保昌山と同じく円山応挙の下絵だそうですよ。


そして次は25番北観音山です。

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こちらも鉾よりは少し小振りで鉾柱のかわりに松が立てられている山、
曳山ですね。

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ちなみに北観音山の後のクリーム色の建物は御池通に面した京都市役所です。


次は、一寸角度が悪いですが、27番浄妙山(じょうみょうやま)です。

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平家物語の宇治川の合戦で三井寺の僧兵 筒井浄妙が橋桁を渡り、一番のりしようとしたときに、一来法師が浄妙の頭上を飛び越えて先陣をとったところを表してあるようです。
橋桁にも数本の矢がささっているのも戦いのすごさを表しているようですね。
また一来法師の人形(ご神体)は、木片の楔で支えられているそうです。

こちらも角度が悪くて、ご神体が見えませんが、
28番の黒主山(くろぬしやま)です。

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謡曲「志賀」にちなみ大伴黒主が桜の花をあおぎながめている姿をあらわしています。
ご神体の黒主は寛政元年(1789)作だそうです。
ぜんぜんご神体見えませんね。 ごめんなさい。



御池通から南北の通りの河原町通りへ曲がります

河原町通りから御池通へ進んでいるのは29番目の南観音山です。

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こちらも曳山です。 下水引は「飛天奏楽」、天女の舞でしょうか。 美しいですね。

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見送り(後懸け)も素晴らしいですね。
さてこの河原町御池の角で辻回しとなるようですね。
でも、一寸時間がないのでそのまま河原町通りを南へ。


次に続くのは、30番鯉山です。 後ろに八幡山が見えていますね。

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鯉山は中国の龍門の滝をのぼる鯉の勇士をあらわしているそうですよ。
こちらの前懸け、胴懸け、水引、見送りは、16世紀にベルギーで制作された毛綴を裁断したものだそうです。
すべて重要文化財に指定されているそうですよ。



31番八幡山です。

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町内に祀られている八幡宮を山の上に勧請したもので、普段は町内所の庭にお宮を祀ってあるそうです。
また山の上の小祠は総金箔で天明年間(1781~88)の制作だそうですよ。
朱塗りの鳥居の上の2羽の鳩が見えますか。 全然見えませんですね。 ごめんなさい。
こちらは左甚五郎作だそうです。
すごいですね。



32番役行者山(えんのぎょうじゃやま)です。

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役行者が一言主神を使って葛城と大峰の間に橋を架けたと言う伝説から来ています
山の中央の洞に座した役行者、左に斧をもった一言主神、右に葛城神の3体のご神体を祀っています。



そしてやっと見ることが出来ました。
今年最後を飾る・・・・・・・・。

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33番目
大船鉾の唐櫃巡行です。
唐櫃にご神体を収めての巡行となりました。
元治元年(1864)蛤御門の変の大火で大船鉾の木組みや車輪を焼失しました。
しかしご神体や舳を飾る大金弊、大舵、前懸などの装飾は免れており、平成23年には、船体木組み部分も完成となり、焼失150年になる平成26年の巡行を目指して町内の皆さんが頑張っておられるようです。

再来年の祇園祭巡行のしんがりの大船鉾を楽しみにしましょう!


と言うところで今年はゆっくり巡行を楽しみました。
早く家に帰らないと主人がお冠でしょうから、急ぎ足で新町四条下るにおいてある自転車へ。
四条通に出ると
もうすでに町内に帰っている長刀鉾、函谷鉾、月鉾が早速にお片付けです。

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函谷鉾です。 

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前掛けや水引などの装飾も外して木組みの綱が見えています。

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車輪を外されているようです。 手前の車輪はもう外されているようで車軸が見えていますね。

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重りになっているのでしょうか。 たくさんの人が乗られています。


そして四条室町では・・・・・。

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鶏鉾が町内に帰ってきたところですね。
これから後片付けとなるのですね。

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信号も元の位置に戻しています。


月鉾も後片付けです。

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こちらも車輪を外しているところですね。  
皆さん巡行が終わった後も大変です。

新町通で自転車に乗り、帰ろうとすると新町通りを町内に帰っていく船鉾が見えます。

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船鉾の前は曳山のようですね。 岩戸山かな?
船鉾町内所の2階から渡り廊下が駆けられているところみたいですね。
さあ、こちらも解体ですね。

まだ御池通を巡行している山鉾もこれから町内に帰るとすぐに解体して、来年の巡行まで蔵などにしまわれる訳ですね。


山鉾町の皆さん、ありがとうございました。
また来年も楽しませてくださいね(^_^)v



と言うことで私の今年の巡行のブログを終わりとします。

最後まで長いブログ、お付き合いありがとうございました。

私も最後まで書けるかな?ってとても不安でしたが、お粗末ながら何とか終わることが出来て良かったです。


それでは、これにておしまい♪ 

やれやれ(*^_^*)
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by ochikachan-51 | 2012-07-23 23:33 | 祇園祭
7月17日
新町通りの巡行を見て、御池通へ向かいます。
快晴の猛暑のなか、、たくさんの観客が汗を拭きながらも次から次へやってくる豪華な山鉾に歓声を上げたり、カメラを向けたりと忙しそうです。

私も良い場所を探しながらカメラを構えます。
結構時間も遅めですので観客もいつもより少なめで場所探しも例年より楽です。

鉾がやってきますね。 何鉾かな?

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今年の巡行17番目の鶏鉾(にわとりぼこ)ですね。

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こちらの見送りは16世紀頃ベルギー製作、江戸時代初期に輸入されたもので重要文化財になっています。
これぞ「動く美術館」ですね♪




次は、山ですね。 

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巡行18番目の白楽天山(はくらくてんやま)です。




その次は山伏が飾られているようです。

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こちらは19番目の山伏山(やまぶしやま)ですね。




そして次は家から一番近い山ですね。

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巡行20番目の保昌山(ほうしょうやま)です。 

前掛けと胴掛けの刺繍は円山応挙(1733~95)による下絵だそうですよ。
下絵は屏風に仕立てて保存してあるようですね。
円山応挙とはすごいですね。 実は何度も見て見事だと思っていたのですが、知らなかったです(*^_^*)

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見送りも立派ですね。
こちらは寛政10年(1798)の作だそうですよ。 円山応挙ではないようですね。
でも、こちらも素晴らしいですね。




さあ、次は東山を背に勇壮に鉾が進んできますよ。

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巡行21番目の放下鉾(ほうかぼこ)です。
 
鉾は地上から鉾の一番先の鉾頭まで17~25m、屋根まで8m、重量8.5~12トンとのことです。

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今度は鉾頭が左に大きく傾いていますね。 方向を少し変えたのでしょうか。 
屋根の上の屋根方さんだとこれだけ傾くと感じることでしょうね。

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こちらの稚児人形は三光丸と言い、鉾の上で稚児舞が出来るように作られています。
昔は、長刀鉾と同じように生稚児(いきちご)だったのですが、昭和4年より人形になったそうです。

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立派な飾りですね。 見事と言うしかないです。



次は22番の岩戸山(いわとやま)です。

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こちらは山となっていますが、車輪や曳き手がつき、鉾よりは少し小振りですが、まさに鉾です。
こういう鉾を曳山(ひきやま)と言います。
曳山には、鉾柱の代わりに屋上に松が立てられているのが特徴です。

岩戸山は桃山時代の狩野永徳の洛中洛外屏風では、すでに車輪が画かれ曳山となっているそうです。

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屋根の上に人形が見られますね。
こちらの3体のご神体の一つ「伊弉諾尊(いざなぎのみこと)が屋根に安置されています。

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伊弉諾尊さんの足位置が楽しいですね♪

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こちらも素晴らしい装飾ですね(*^_^*)

さあ、次は何かな?
お!今度は、私の大好きな船鉾がやってきますよ(^_^)


「祇園祭巡行 その3 御池通から河原町通り編♪」へ続きます。
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by ochikachan-51 | 2012-07-21 00:25 | 祇園祭
7月17日。

朝9時からの京都テレビの祇園祭山鉾巡行のライブ映像を見ながら家を片付け、11時頃から出かけます。
新町通りを目指して自転車をはしらせます。
四条通り手前で自転車を止め新町通を北へ向かって歩きます。

巡行は、四条通りや御池通りの大きな通りでなく、新町通の狭い道を鉾が通るのが、昔ながらの巡行のような気がしますので私は毎年新町通りで巡行を見ます。

山鉾巡行は四条通りから河原町通りそして御池通りをまわり、たくさんの観客に拍手喝采を受けながら御池通りで終わります。
その後、山鉾は御池通りからそれぞれの町内へ帰るため新町通りを下がって行きます。

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新町通六角下るあたりです。  いつもならもう少し北の御池通りよりの新町通で待機ですが、このあたりなら道幅もゆったりしておまわりさんの「下がって下さ~い!」の注意も少なさそうです。
観客も少な目で場所確保も自由な感じでゆっくり写真も撮れそうです。 今年はこのあたりで待機です。

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お家の窓を開放され、客人たちが今か今かと巡行を待っておられるようです。

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パトカーに先導され巡行一番の長刀鉾が帰ってきます。
新町通で長刀鉾巡行を見るのは久しぶりです。 毎年途中から見ることが多いので、これは嬉しいです。

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鉾のお囃子が大きく聴こえてきます。 
お巡りさんが「危ないですからさがってくださ~い」

私は心の中で「来た来た♪♪♪」

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曳き手さん達も猛暑の中、大変。

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車輪の車方さんもまっすぐ進むようにとご苦労様です。

長刀鉾は帰り道ですので鉾の中央に鎮座のお稚児さんはもうすでに鉾から下りておられます。
それでもこの通りを鉾が通るのは魅力的なんですよ。

もうそこまで来ています。 ドキドキ♪

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私のすぐ横を長刀鉾がギシギシと音たてて通っていきます♪
この音を聞かないと巡行を見に行った気がしません(*^_^*)

高い高い鉾を真下から見上げながら大きな車輪が私のそばを通り過ぎます。
ギシギシと鉾の揺れる音、そして賑やかなお囃子、かけ声、それが、すぐそばで聴けるんですよね。♪
これが新町通りで見る醍醐味です(^_^)v

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鉾の「見送り」も素晴らしいです。 最後まで美に徹する、京都人のこだわりでしょうか。

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昔は、通りの2階窓からジュースなどを鉾に差し入れし、鉾からはお礼に粽(ちまき)を、窓へ投げ入れていたそうですが、今はそれは危ないのでしなくなったそうです。 昔の風景が連想できそうです。

また鉾の屋根上の右手の屋根方さんは電線に屋根が引っかからないように気をつけておられるのがみえますね。
このあたりの新町通は道幅が広いので屋根方さんも楽なのですが、御池通りから新町通に入ったあたりは道幅がここより狭く、電柱、電線、家などが、鉾と接触しなようにと屋根方さんがご苦労されます。

こちらに平成19年のブログですが、狭い新町通りでの屋根方さんがアップされています。
よろしかったらどうぞ♪

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長刀鉾が四条通りに向いて帰って行きました。
さあ、一番見応えのある美しい長刀鉾が見れたので今年はこの辺でもう帰ろうって思ったのですが、次の山が見えてきます。 せっかくだからもう少し見てみましょう♪

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今年の巡行2番の郭巨山(かっきょやま)です。

その後ろからは・・・・。

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第3番目の霰天神山(あられてんじんやま)です。 こんどこそもう帰ろうと思うとあれは・・・・♪

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今年巡行4番の蟷螂山(とうろうやま)です。
別名「かまきり山」とも言われ山の中で人気のある山です。

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かまきりのカマや羽、御所車の車輪が動くんですよ。 こちらは山鉾の中で唯一のからくりとなっています。

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前掛けも装飾品、御所車も立派ですね。

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見送りも見事ですね。 友禅染とのことですよ。

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先ほど通り過ぎて行った長刀鉾を先頭に山が続いているのが絵になりますね。
やっぱり御池通に出て、他の山鉾巡行を見たくなってしまいました(笑)


私は、新町通から室町通りへでて、御池通へ向かいます。
途中の室町通りでも山と出会います。

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巡行10番目の孟宗山(もうそうやま)です。
山のなかでも新町通をまっすぐ帰らずに新町通りから室町通りへまわって帰る山もあります。

さあ、ここで室町通りへ方向転換の「山の辻回し」を見れそうですね。

鉾は車輪の下に割り竹を敷き、水をかけて引っ張りながら角度を変えていくのですが、・・・さて(笑)

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山は皆で担いで方向転換です。
山の辻回しの時は担いだまま何度もくりくりとまわって見せ場を作ったりもしますね。
今回は、帰りですのでさあっと方向転換です。
でも、担ぐだけと言ってもとても重たそうですね。

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やれやれお疲れ様です。
帰り道ですので山にもう人が乗っておられるようです。

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胴かけや見送りが異色の顔合わせですね。

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こちらの見送りは山の中でも珍しく墨一色となっています。

その後にも次の山も室町通りへと続いてきます。

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こちらの山は「太子山(たいしやま)」です。 
聖徳太子を祀ってあるのですが、ご神体はもう白布で覆われていますね。

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さすが、太子山の見送りも立派です。 昔は町内ごとに競っておられたのでしょうね。
昔の山鉾町は、呉服商の大店が連なっていたのですからね。
祇園祭山鉾巡行を「動く美術館」と言われるのが納得ですね。
今は、どんどんマンションに様変わりで寂しいかぎりです。


それにしても今年はお天気も良く、雨よけのビニールがないので山鉾がさらに美しいですね。
御池通りも山鉾もさぞかし、夏空と東山を背にして「動く美術館」となっていることでしょう。
これは見逃してはいけませんね(*^_^*)

さあ、巡行がまだ続いている御池通りへ向かいましょう(^_^)
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by ochikachan-51 | 2012-07-18 02:22 | 祇園祭

山鉾巡行の朝♪

7月17日

山鉾巡行の朝、7時頃から四条へのぞきに行ってみました。
今日は快晴で青い夏空が広がっています。 でも暑くなりそうですね。


保昌山の町内の皆さんがご神体を山に飾り付けされています。

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今日はお天気が良いので胴掛けや見送りにビニールを被せておられないので綺麗ですね。

四条通に出ると・・・・

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毎年巡行のトップを行く長刀鉾です。
こちらもビニールがないのでお見事ですね。

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正面からです。

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正面の前掛けや側面の胴掛け、また装飾が素晴らしいです。

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後ろ姿の見送りも♪
左手の歩道では、長刀鉾の曳子さん達が待機中ですね。
今日は暑いことでしょうが、皆さん頑張ってください。

四条烏丸の交差点にでると・・・・。

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手前が函谷鉾、左奥が月鉾です。

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函谷鉾では、出陣前の記念撮影のようですね。

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月鉾も皆さん集まりはじめておられるようですね。

私も一度家に帰って、また11時半頃に新町通りあたりに出直します。

帰る途中に・・・・。

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保昌山も身支度を整えられ、曳子さんも集合のようです。
皆さん頑張ってくださいね(^_^)v


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by ochikachan-51 | 2012-07-18 01:10 | 祇園祭
7月12日。
今日も四条の近くのお店に用事があり、ついでに長刀鉾見に行ってきましたよ。
いえいえ、ついではお店の方かもですね(*^_^*)

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長刀鉾の皆さん、頑張って最後の飾り付けされています。
今日は朝のうちは雨降り、午後から雨も止みましたが、曇り空です。
そのため、ビニールが被せられています。

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鉾の車輪が横の人の背の高さと変わらないですね。 大きいでしょ♪

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車輪の横に縄がしっかり巻かれていますね。
この巻き方も伝統技術なんですよね。 
鉾を見に行かれたらこの縄も見てくださいね♪

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四条通りは車が通るので撮影大変です(笑)

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車を通り過ぎるのを待ってパチリ。 一寸まだ残っていました(*^_^*)
でも、14,15,16日の宵々々山、宵々山、宵山の夕刻6時から四条通りは歩行者天国となりますよ♪

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長刀鉾全景です。 素晴らしいですね(^_^)v 

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正面全景です。
今日は曇り空、一寸残念です。

宵山、巡行と良いお天気に♪ 雨降りませんように♪
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by ochikachan-51 | 2012-07-13 01:02 | 祇園祭
7月11日

今日も御池通りまで行く用事があり、途中で長刀鉾を見てきました。
と言うより、わざと用事を作ったようでもありますが・・・・・(笑)

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釘を使わずに縄だけで組まれているのですよね。 すごいですね。

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長刀鉾の木組みがほぼ完成のようですね。
明日は、鉾に胴掛けなどで飾り付けして「鉾の曳き初め」ですね♪

明日、四条通りへ行ったら、試し曳きで子供達や一般の方達が鉾を曳かれるのが見れますよ(^_^)v
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by ochikachan-51 | 2012-07-12 00:41 | 祇園祭
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今日、四条通りを自転車で走るとあちらこちらで鉾建てが始まってましたF3A1.gif
くぎを使わず、縄だけでくんでいきます。
縄がらみと言う伝統技法らしいですよ。

祇園祭本番いよいよですね(^_^)
写真は長刀鉾です。
携帯でパチリでした。
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by ochikachan-51 | 2012-07-10 22:57 | 祇園祭

朝の散歩 鴨川へ♪

朝の散歩に鴨川へ一寸行ってみましょう♪

木屋町松原から鴨川へ。

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松原の橋からです。
比叡山、そして鴨川の納涼の床も出ています。

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鴨川の夏の風物詩の床ですが、最近は和食ばかりからイタリアン、中華と色々なお店が出て、テーブル席が多くなっています。
夕方になると提灯に灯がともり、納涼床の風情が増します。

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四条大橋の下、京都の町のど真ん中で魚釣り、おもしろいですね。

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三条大橋の手前(南)です。 納涼床が並びます。

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このあたりは、お天気の良い朝には、いつも川面に綺麗な姿を見せてくれます。

三条大橋から御池の橋、そして二条の橋をくぐっていくと・・・・。

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私のお気に入りの飛び石です。
鴨川には、何カ所か飛び石がありますが、この舟の飛び石の辺りの景色が私は一番好きです。

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向かいの川岸へピョンピョンとさあ、行きましょう♪

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途中で振り返ります。 舟石が素敵ですね♪
舟石へは私は飛べませんが、飛べる人がいるのかな(笑)っていつも思ってしまいます。

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ピョンピョン♪で鴨川の東から西側に移動です。
あなたもいかがですか(^_^)v 童心に返りますよ♪

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川面がキラキラです。

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丸太町大橋の手前(南)あたりです。
この景色も大好きです♪
比叡山や大文字山、東山が見えて、芝生も、大木も絵になりますよ。
のんびりベンチで♪も良いですよ(^_^)v
こちらに面したところに「ホテル ダイアモンドソサエティ」の裏門があります。
ここでお食事も喫茶も出来ます。

こちらホテルの鴨川沿いの喫茶室は、お昼2,3時ごろなら空いていて中もしっとりと落ち着いたムードです。
そして景色も良いですよ。
朝早くは、ホテルの泊まり客がおられるのでどうか分かりませんが、
お昼からの鴨川散歩にはよく寄って、コーヒしています。
私的には、穴場だと思っています♪

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丸太町大橋から鴨川の北側(上流)を望みます。
ここからものんびりして素敵な景色が続きます。
私のお気に入りの場所です(^_^)v

京都の社寺仏閣も良いのですが、こんなのんびり京都もいかがでしょうか♪

おしまい。
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by ochikachan-51 | 2012-07-10 00:55 | 鴨川 賀茂川

朝の散歩に 妙法院へ♪

最近はご無沙汰ばかりで申し訳ありません。

以前のように朝の散歩もずぼらばかりですが、久しぶりに朝の散歩に東山七条の妙法院へ行ってみました。
智積院のすぐ北隣になるのですが、いつも中へは入れないものと思い素通りでしたが、
他県のお知り合いに教えてもらい境内探索となりました。

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妙法院大門です。

妙法院は最澄を開祖とする由緒あるお寺で、三千院、青蓮院とともに「天台三門跡」の一つでもある門跡寺院です。
(門跡寺院とは、皇族・貴族の子弟が歴代住持となるお寺をいいます。)

そして後白河法皇や豊臣秀吉ゆかりのお寺でもあるようです。
このすぐ近くの秀吉創建の方広寺や後白河法皇創建の三十三間堂や新日吉(いまひえ)社は妙法院の兼帯となっていたそうですが、今はは三十三間堂のみとなっているようですよ。
三十三間堂がこちらのお寺の所属とは知らなかったですねメモメモ♪

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正面の建物は国宝の「庫裏」です。 
秀吉が方広寺大仏殿で先祖のための「千僧供養」を行った際の台所として使用されたと伝えられています。庫裏は屋根を切妻造とするものが多いそうですが、こちらの庫裏は入母屋造となっているとのことです。


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庫裏の玄関です。 
玄関は唐波風となっています。
玄関から柵がされていますので中へは入れませんが、中は薄暗いながらよく見れます。

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庫裏の中です。 

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庫裏の天井です。
天井の梁も立派なものです。 
実は、こちらにこんな国宝があったとは知りませんでしたメモメモ♪

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境内の奥へ進みます。

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明治天皇の行在(あんざい)所ですか。
行在所とは、天皇が行幸するときの旅先に設けた仮宮とのことです。
どちらへ行かれる時のだったのでしょうね。
(どうも父君の孝明天皇陵や皇室の菩提寺泉涌寺へ行かれるときに休憩されたようです)

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境内から見た唐門です。

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唐門正面です。 
いつも東大路通りからこの唐門を見ていたのですが、いつも柵をされていたのでてっきり中へは入れないと思いこんでいました。
外から見ると立派な由緒あるお寺の門のようですが、近くに行くと屋根が結構痛んでいるようです。

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こちらから本堂(普賢堂)へ続くのですが、7時半から開門とのことです。
一寸待ってみます。

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地蔵堂です。 お地蔵様がたくさん祀られています。

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緑が気持ちいいですね。

少し待っているとお寺の方が柵を開けてくださり、「どうぞ、お参りください」とのことです。
伺ってみましたら、秋に特別公開がありお寺の内部や宝物を見せていただけるようです。
その時には、ぜひ一度拝見させてもらいたいですね。


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本堂の普賢堂です。

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建物は江戸時代のようです。
中には、こちらのお寺の本尊「普賢菩薩像」を祀ってあり、平安後期の作で重要文化財となっているようです。

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左が大書院、右が白書院となるのかな。 どちらも重要文化財のようです。

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大書院と思うのですが、間違っていたらごめんなさい。
こちらの前に「七卿落」の大きな白い説明版がつけられています。

こちらのお寺は幕末に三条実美ら尊皇攘夷派の公卿7人が京都から追放された「七卿落ち」の舞台となったお寺でもあるのですね。

文久3年(1863)8月19日、先の7人の公卿たちが早朝の雨の中、このお寺を出発し、千人の兵に守られながら長州に落ちて行ったわけですね。
歴史に出てくる「七卿落ち」がこのお寺とこんな関係があったとは知らずでした 大メモメモ♪
こういうのを色々知るとこれから妙法院の前を通っても今までと違っておもしろく見えてきそうです(^_^)

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唐門です。 来た道を戻ります。

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最初にご紹介した国宝の庫裏の屋根が見えています。 

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大門から外へ出て、妙法院の立派な石垣を見ながら帰宅となります。

おしまい(*^_^*)
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by ochikachan-51 | 2012-07-06 01:18 | 東山界隈