京都在住のお千賀さんの気ままな京都一人歩きです。

by ochikachan-51

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12月7日 その2

仁和寺の後は、龍安寺からTさんご希望の金閣寺へと予定していましたが、帰りの新幹線の時間も気になり金閣寺のみとなりました。
龍安寺もネットで紅葉見頃となっていましたのできっと石庭もそして石庭へ行く途中の鏡容池の紅葉もきれいではと思ったのですが、欲張るのは止めました(*^_^*)
ちなみに以前の紅葉時の龍安寺を♪

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以前の石庭の紅葉です。

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こちらは以前の龍安寺の鏡容池の紅葉です。

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新緑の頃の鏡容池も素敵なんですよ。
蓮が綺麗でしたよ。
お薦めです♪

主人が途中から車を出してくれるとのこともあり、連絡してみると金閣寺拝観が済んだころに金閣寺前に車を廻せるだろうとの事です。
でも、金閣寺より銀閣寺のほうが趣あるよっとMちゃんと私の意見です。
Tさんも銀閣寺でも良いよ♪と言うことになり、銀閣寺へ変更となります。
主人にまた連絡し、河原町今出川あたりで待ち合わせとなり、急遽京西から東へと大移動です。
乗車したバスの中から今出川通りの御所や同志社大学を案内しながら河原町今出川で下車。
今度は待っていたくれた主人の車に乗り、京都大学を右に見ながら今出川をまたどんどん東へ。
やっと銀閣寺道へ到着です。 お疲れ様でした(*^_^*)

もう1時近くなっていましたのでまずは銀閣寺門前で軽く昼食をすませ(参道にはお土産屋さんばかりで良いお店がなくてごめんなさい)銀閣寺へと入ります。

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こちらは以前の写真ですが、銀閣寺の総門を入って直ぐのこの銀閣寺垣が素敵ですね。
いつもこのアプローチの次に広がるお庭の景色にワクワクしてしまいます。

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垣根のアプローチを過ぎたところで珍しくお庭の白砂の模様付けされてる方と遭遇です。
その方によると
昔は京都の白川あたりの白川砂を使っていたそうですが、
量が取れなくなり、今は中国の砂を使っているそうです。
でも、白川砂の方が形がつけやすく白すぎず、やっぱり白川砂が良いとの事でした。

中門をくぐると久しぶりに見る国宝銀閣を♪・・・
と思っていましたら・・・・ただ今修復中の囲いの中でした(*^_^*)
そうでした、銀閣の痛みがひどく修復するとのことで、外壁を創建時の黒漆に塗り替えるかどうかで論争中とのニュースを何ヶ月か前に見ていたのをうっかり忘れていました(^^ゞ
これなら金閣寺拝観にするべきでした。
お二人さんに悪いこととなりました。 ごめんなさい(*^_^*)

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方丈前のこの盛り上げた白砂模様が銀沙灘で奥の三角砂が向月台で、その奥の暗いところが銀閣となるわけだったのですが、残念です。
昔、私が大阪の短大生の頃、嫌いな授業をエスケープして、良くこのお寺へ来て静かなこの方丈の縁側に座って向かうに見える銀閣とこの白砂の景色をボ~と眺めていました。
懐かしい場所です。

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この高く盛り上げた白砂と三角の向月台が銀閣寺のお庭の特徴ですね。

お庭も結構広いし、高台からの眺めも良く、まだ残っている黄葉もあってTさんもっぱら撮影にいそしんで貰っているようでやれやれです。

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綺麗な黄葉が日に当たって輝いています。

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境内の高台から見下ろした白砂の銀沙灘のお庭です。

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こちらは高台から見渡す京都の北の町並みで、奥の山は京都の北西の山々となります。

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さてそろそろ銀閣寺を出て次へ廻りましょう♪

銀閣寺の総門を出て初めての通りを右へ行くと大文字山登山へと続く道ですが、私達は反対の左(南)へ曲がります。
銀閣寺の賑やかな参道から離れて急に静かな民家沿いの通りとなりのんびり良い感じです。
こちらを3,4分進むと私のお気に入りの法然院がありココまで来たら是非ともお二人に寄ってもらいたいと思いました。

法然院の由来です。
「鎌倉時代の初め、専修念佛の元祖法然房源空上人は、鹿ヶ谷の草庵で弟子の安楽・住蓮とともに、念佛三昧の別行を修し、六時礼讃を唱えられた。1206年(建永元)12月、後鳥羽上皇の熊野臨幸の留守中に、院の女房松虫・鈴虫が安楽・住蓮を慕って出家し上皇の逆鱗に触れるという事件が生じ、法然上人は讃岐国へ流罪、安楽・住蓮は死罪となり、その後草庵は久しく荒廃することとなった。江戸時代初期の1680年(延宝8)、知恩院第三十八世萬無和尚は、元祖法然上人ゆかりの地に念佛道場を建立することを発願し、弟子の忍澂和尚によって、現在の伽藍の基礎が築かれた。
浄土宗内の独立した一本山であったが、1953年(昭和28)に浄土宗より独立し、単立宗教法人となり現在に至っている。」

法然院HPより抜粋

法然院の総門前に到着です。
しかしいつもの人の少ない法然院と違って今日はたくさんの人でした。
やはり紅葉の京都はどこも混むわけですね。
Tさんも法然院の苔むした山門を撮影しようと何度も試みられますが、人が多くて撮影出来ません。
いつもはこんなじゃないんですが、・・・・・・残念無念でした。

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私は人を避けて山門の上部のみパチリ(*^_^*)
以前の日が傾いて来た頃の法然院の紅葉写真ですが、↓にどうぞ。

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↑総門への階段です。

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↓総門から山門へのアプローチ

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↑境内から見る山門です。 すでに門が閉まっています。

↓10月の法然院写真もどうぞ。

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↑山門に到着。 

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↑山門の奥に境内が見えています。


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↑境内からの山門風景
山門をくぐって盛砂のこの白砂檀の間を通ることによって心身を清められて境内に入ると言うことになるそうですよ。

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白砂檀上の模様は季節によって変わります。

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↑法然院の帰りに振り返ってパチリ。
この石畳から山門に続くアプローチ、好きなんですよね。





この法然院近くに安楽寺もあります。
安楽寺の山門も風情がありますよ。 特に山門の落ち紅葉が有名です。

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↑写真は12月5日の安楽寺です。
普段は非公開ですが、特別拝観期もあり、境内に松虫、鈴虫のお墓がありましたよ。


以前の写真ばかり並びましたが、私たちは、法然院から出て急な坂道を下って行きます。
哲学の道を横切り、主人の車が待っている鹿ヶ谷通りへと下りていきました。

さて、法然院が今ひとつで残念でしたが、次回の人の少ない素敵な法然院へ是非お連れし直したいと思いました。

さて鹿ヶ谷通りからお二人のご希望の高台寺近くの甘味処へと主人の車で南へ下がっていきます。
平安神宮から神宮の大鳥居をくぐり三条通りを渡り、知恩院さん前へ。
高台寺あたりなら混んだ車道をいくより歩く方が早いかと思い、知恩院前で主人の車を降りて歩くこととなります。
降りたものの甘味処へ廻っているとどうも新幹線に乗る時間がせわしくなりそうです。

結局、知恩院をさっと見て、このまま京都駅へ帰る方が良いと言う結論となります。。
それなら主人と別れずに待っていて貰えば良かったと思いながらどうも判断ミスが続くお千賀さんでごめんなさいでした(^^ゞ

それでは知恩院三門前から知恩院へ大急ぎの参拝となります。

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知恩院の山門です。
京都三大三門の一つで現存する木造の三門としては日本最大の三門だそうです。
この三門の奥に急傾斜の「男坂」があります。

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こちらは男坂を登り切ったところから見下ろす三門です。

男坂と来ますから女坂もあるわけですよね。

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(11月の写真です。)

男坂に隣接している「女坂」です。
お二人にどちらから上ると聞くと男坂からとなります。
そうですよね。 やっぱりまずは正面からですよね。
私はいつもこの急坂がこわくて女坂からですけど、今日はMちゃんと一緒にヨッコイショヨッコイショで楽しいでした(^_^)
若いMちゃんやTさんは、この急階段がお気に入りかな(笑)

男坂を登り切ると・・・・・。

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「御影堂」です。
知恩院は浄土宗の総本山でこの地は法然上人の布教の地であり、入滅の地でもあります。
この御影堂に法然上人像を本尊として祭られています。
文暦元年(1234年)創建、江戸時代に徳川幕府の庇護のもと、寺域を一挙に広大、諸堂増築整備されました。
京都二条城に継いで京都での将軍の住まいともなり、大方丈、小方丈などは寺院というより城郭の趣のある豪華さとなっているわけです。

大方丈などは今日は時間がなくてパスさせてもらいました。
方丈は拝観料がいりますが、一見の価値ありです。

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こちらは法然上人終焉の地に立てられた勢至堂への階段です。
なかなか趣のあるところですが、時間の都合でパスでした。
また今度是非♪

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北門から黒門へ抜ける坂です。
こちらも趣があるのですが、ただ今工事中のようですのでパス。
パスばかりですね(^^ゞ

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こちらはお二人さんにご案内しましたね(^_^)v
日本最大の鐘楼です。

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朝日新聞より。
大晦日の行く年来る年で良く除夜の鐘として放映されていましたよね。
今年はやってくれるかな。
どうも今年は清水寺の様な感じですね。
一寸残念。

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帰りは女坂を下って帰ります。
緩やかでしょ♪

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女坂から振り返った御影堂です。

さて、知恩院から京都駅は一気にタクシーで。
心配していたほどでもなくスムーズに京都駅へ到着。
やれやれ(*^_^*)
時間もゆっくりなので京都駅の一寸珍しい場所へお二人を連れて行きましょう。

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京都ホテルグランビアの中にある京都駅正面の改札上の渡り廊下です。
両側がガラス張りで京都駅のホームや改札が真上から見渡せます。
なかなか面白い景色が広がりますよ。
今日はクリスマスの飾りがしてありましたが、普段ならガラスのみですのでもっと良く見えますよ。

京都駅もすごい混みようです。 新幹線ホームも紅葉終盤と言えどもたくさんの人出にビックリ。
さあお二人とのお別れの時が来ました。
新幹線のホームで何度も何度も手を振ってお別れでした。
良く京都に来てくれました。
楽しい時をありがとう(^_^)v
是非是非また来てくださいね(^_^)v



Tさんの今回の写真がアップされています。
とても素敵に撮られていますよ。

http://tebamaru.jp/FUKAindex.html


HPの「風花」から左端の「Photo Salon」をクリック、その後、左最下位の「旅先の写真」をクリックし「古都京都回遊1、2」を順番にクリックしてください。
回遊1は夜景が見れますよ(^_^)v

是非どうぞ(^_^)

長いレポ、お付き合い有り難うございました(^_^)v

良いお正月をお過ごし下さいね♪

ではまた(^-^)/~
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by ochikachan-51 | 2008-12-22 00:56 | 東山界隈
12月7日

6日の夜から東京方面のお友達のTさんとMちゃんお二人が岡山の帰りに京都へ一泊で寄ってくれました。

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携帯写真の駅ビルの大ツリーです。
京都駅ビルのイルミネーションや駅ビルからの京都の夜景を見た後
清水寺の夜の拝観が7日までだったので6日の夜は清水寺のライトアップへ。

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こちらも携帯写真です。

幻想的なライトアップは携帯では撮ることは出来ませんでしたが、今のライトアップの技術の粋に感動でした。
機会があれば清水寺のライトアップをぜひどうぞ♪

帰りは産寧坂から八坂の塔、祇園花見小路、祇園白川の巽橋、辰己大明神あたりへ散策でした。
Mちゃんの靴は踵の高い靴だったみたいです。
たくさん歩かせた過ぎたような・・・・(^^ゞ

7日はJR嵯峨線に乗って嵯峨嵐山駅8時10分頃着。
朝の人の少ない嵐山渡月橋を見たくって行ってみました。
早朝の川からの靄の上がった渡月橋が良いらしいですよ。

今回は一寸朝靄は無理でしたが、良いお天気で気持ちが良いですよ。
私はこんな朝早くから嵐山へ行くのは初めてで一寸嬉しいですね。
一昨日から九州の娘も帰ってきてますので娘も少しご一緒させてもらう事となりました。

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渡月橋です。 
渡月橋の自動車やバス、そして人が極端に少なくて良いですね(*^_^*)
それにお天気が良いので朝日が当たりきれいです。
嵐山の朝、やっぱり良いですね。

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こちらは娘の写真です。
お友達の一人Tさんがまるでプロカメラマンのような方ですので、その方に付いていってビューポイントを教えて貰ったようですね。
手前の紅葉と嵐山が渡月橋を引き立たせていますね。
そう言えばこのポイント、観光写真で何度か見たことがありますね。
さすがTさんはビューポイントが直ぐに分かるんですね。
どこへ二人は行ったのかって探していたんですが、今度私も紅葉時はこの場所から撮りたいです(*^_^*)
でも、朝早くでないとこの河原や土手は人で溢れていますからね、皆さんも気をつけてください(笑)

今度は私のお気にりの亀山公園の展望台へ。
亀山公園は先日来たときは、綺麗な紅葉だったのですが、公園内はすっかり色褪せています。
折角来てもらったのにごめんなさいでした。

ちなみに11月の綺麗な亀山公園です。

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こんな紅葉の中を歩いてもらえれば良かったんですが、ネットで調べると「嵐山見頃」となっていましたが、
ソウいつまでも綺麗な紅葉は待っていてくれなかったです。
お二人さんごめんね(*^_^*)

どんどん上へ上へ登っていきます。
さて展望台から綺麗な紅葉見れるかな・・・・皆さんもう一寸頑張って登ってください(*^_^*)

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は~い、朝の保津峡です。
お~、良かった♪
こちらはなんとか紅葉が待っていてくれたです。

朝のこの展望台は初めてですね。
保津川下りの舟やトロッコ電車はまで見れないですが、清々しくて良いですね。

ちなみに以前の保津峡をどうぞ♪

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11月の靄の掛かった保津峡です。

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今年2月の雪降る保津峡です。

さて今度は竹林の小径へ♪

オッと通り過ぎるところを娘に教えて貰いました(*^_^*)

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以前の写真です。

嵐山嵯峨野に行くならこの「竹林の小径」は外せませんね(*^_^*)
ところが写真の上手なTさんは、竹林の小径じゃなくて、竹林に朝日が入ってくるところにカメラを向けます。
なるほどと私もそちらへ向けさせて貰います。
みんな真似してしまってます(^^ゞ

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こちらでした。
なるほど、なるほど。
娘も「Tさんのそばに付いていくと勉強になるよ、お母さん♪、」
私『ほんとやねぇ~♪』

竹林の小径から天龍寺へ拝観となります。
北門から入りますよ。
まだ綺麗な紅葉が見れそうかな?
こちらも見頃とネットで書かれていたのですが。

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こちらもTさんの真似をしてパチリ。
なるほど、こう言うところに目がいくわけですね(*^_^*)

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もう一人のお友達、Mちゃんに霜柱を教えて貰います。
可愛いね。 
あちらの葉の上に霜も残っていますよ。
今朝は寒かったんですね。
この写真も確かTさんが撮っておられたですね。
やっぱり私も・・・・でした(*^_^*)

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天龍寺の曹源池庭園です。
夢窓国師作で世界文化遺産になっているお庭ですね。
紅葉もまだ残っていてくれて良かったです。
上写真は嵐山や亀山を借景に。

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こちらは先の写真の反対側からです。
愛宕山(こぶの山)を借景にしています。
なんとも優雅ですね。
天龍寺は後醍醐天皇の菩提を弔うために足利尊氏により創建されものですよ。
北朝、南朝で後醍醐天皇と足利尊氏は対立したわけですよね。
天皇への懺悔の気持ちだったのでしょうか(笑)

友達の家に行く娘と別れて今度は渡月橋の橋のたもとのお店へ♪

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琴きき茶屋の『桜餅』です。
お抹茶付きです。
しばし休憩タイムですね♪

窓からは・・・・

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渡月橋が見えますよ。
橋の上は人で一杯です。
嵐山もそろそろ混み合ってきましたね。

休憩タイムを終えたら橋近くのお土産屋さんへ。
お漬け物など試食しながらお店巡りも楽しいですね。
美味しそうな揚げたてのコロッケの看板が気になります。
食べやすいように一つずつ袋入りになっているようで皆さん歩きながら食べておられます。
Tさんにご馳走になります。 
ご馳走になって食べたら余計に美味しい、ムシャムシャでした(笑)

さて嵐電に乗ってTさんご希望の五重塔を見に仁和寺へ♪
嵐電はお二人とも初めてとのことで喜んでもらえます(^_^)v
二輌の電車で可愛いです。
途中の「帷子の辻(かたびらのつじ)」で乗り換えて今度はレトロ風の一両電車で「御室(おむろ)」まで♪

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嵐電の『御室駅」です。
私のお気に入りの駅舎です(^_^)v

仁和寺は『御室仁和寺」と言いまして平安時代創建で代々皇室から皇子が入寺する門跡寺院です。 宇多天皇が創建した真言宗のお寺です。
宇多法皇がこちらの住職になられたあと、こちらに住む室を「御室」と呼ばれたところからこの辺りの地名となっているわけです。

御室駅を出ると正面に見えるのが

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仁和寺仁王門です。
徳川家光寄進と言われ、知恩院、南禅寺の三門と並んで「京の三大門」と紹介されています。
でも、東本願寺御影堂門、知恩院三問l、南禅寺三問が「京の三大門」とも聞きますが、はて・・・?

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こちら境内は広くて重要文化財、国宝の伽藍が並び、世界文化遺産にも登録されていますよ。
そンな立派な由緒あるお寺なのに拝観料がいらないのが嬉しいですね(^_^)v

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さてTさんご希望の五重塔が見えてきましたよ。
五重塔正面からです。

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この五重塔は高さ33m、寛永21年徳川家光により創建されたものだそうですよ。 
各層の大きさが変わらないのが特徴だそうです。 
普通は上曹に行くに連れて小さくなっていくのですが。

Tさんはこれだけのものを釘無しでよく建てたものだと感心しながら頑張って撮影されます。

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こちらは五重塔近くにある仁和寺の鎮守社の九所明神本殿です。
こちらも重要文化財です。

この辺りでスミレの葉がたくさん見られます。
Mちゃんがこの辺りにスミレが咲きそうな感じがしてたとのこと。
そうなんですよね。
以前この辺りで私が見つけた可愛いスミレをTさんに写真を見せて同定してもらったのが、

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こちらです。 ヒナスミレかなとのことでしたね。
この場所へTさんやMちゃんとご一緒出来、スミレの葉を探すとは思ったいなかったですね。
よくぞ来てくれました(*^_^*)

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金堂です。 
御所の紫宸殿を移築したものだそうで国宝とのことです。
お寺に似つかわない優雅な雰囲気があるのも納得です。
仁和寺は、応仁の乱で西陣の陣地となり伽藍はことごとく焼失、江戸時代初期になって御所の紫宸殿や清涼殿などの木材を用いて再建となったそうです。

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境内の綺麗な紅葉です。

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落ち紅葉が一杯♪

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Tさんはもっぱら落ちモミジの撮影、Mちゃんと私は落ち紅葉で遊びます(^_^)v

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Mちゃん作品♪  もう少し上手に撮ってほしいなぁ~って言われそうですが(^^ゞ

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こちらは奥多摩のSちゃんへのお土産♪
私が落ち紅葉を集め係、Mちゃん 作演出係♪ 
Sちゃんを思って二人ニコニコ(^_^)v
撮影係がお粗末でしたね(^^ゞ

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こちらもMちゃん作演出♪
Mちゃん、センスありますなぁ~(^_^)v

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仁和寺の名物「御室桜」越しの五重塔です。
桜の花が咲いたらこんな風に撮るようにTさんに構図を教えて貰います。
真似をして撮ってみたのですが、Tさんの構図とちょっと違うような・・・・・(^^ゞ
もっと塔を下に持って行き、桜で塔を覆うようにと言う感じですね。
来年の春には、この構図で御室桜撮影に挑戦ですね(*^_^*)

こちらの桜は背の高さぐらいの桜で京都で一番遅咲きの桜です。

あれあれ、ミツバツツジが季節はずれに咲いていますよ。
でもやはり元気がありません。
代わりに4月の元気なミツバツツジを♪

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4月になると仁和寺の境内はミツバツツジも綺麗なんですよ(^_^)

さて仁和寺を出て次は・・・・・♪


次へ続きます。
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by ochikachan-51 | 2008-12-12 18:15 | 嵐山、嵯峨野

清水寺から清閑寺へ♪

12月4日
京都の紅葉ももう終わりと思っていましたが、テレビのライブ映像が綺麗に映し出しています。
五条通から見る東山も西日に照らされると綺麗です。
東山を背に清水さんの三重塔が絵になります。
朝、一寸偵察に行ってきました(^_^)v

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舞台からの眺めです。
まだ日が照っていません。 
霞んではいますが、素晴らしい紅色です♪

「じっくり見ると色褪せた茶色の紅葉もみられる。 日が照る前の今の方が綺麗かも」と話声が聞こえてきます。
なるほど、でもきれ~~い♪

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奥の院から見る清水の舞台です。

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子安の塔です。
黄色の黄葉も素敵です♪
すぐ帰る予定だったのですが、急ぎ足で清閑寺へ・・・・・(^_^)

子安の塔から清閑寺へ行くため清水寺の裏門から出ていきます。

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5,6分ほどで清閑寺正門手前の高倉天皇陵です。

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清閑寺正門です。

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日も照ってきて綺麗な紅葉となっています。

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清閑寺はまさに紅葉真っ盛りです(^_^)v

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京都の街が山の間から扇形に綺麗に見えていますよ(^_^)v

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素晴らしい紅葉、そして私独り占めですよ(^_^)v
うっとりでした。

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もと来た清閑寺参道の山道を辿って清水寺へ戻ります。

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清水寺境内は急に観光客が増えています。
早く帰らねば・・・・・(^^ゞ
でも日が差すと鮮やかな紅いモミジが輝いています。
遠巻きに見るとまだ紅葉がきれいです。
ついつい脚が止まります(*^_^*)

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この茶店の横の裏道を通って一気に東大路へ下り、家路へ♪

清閑寺の紅葉が素晴らしかったです(^_^)v
そして清水さんも結構綺麗でした。
明日、雨が降るようです。
雨でモミジが散ってしまうかもしれないそうですが、持ってほしいものです。

おしまい♪
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by ochikachan-51 | 2008-12-04 17:49 | 東山界隈