京都在住のお千賀さんの気ままな京都一人歩きです。

by ochikachan-51

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静かな大原三千院へ♪ 

10月13日
11,12日と佐賀へ行ってましたので今日は大人しくお留守番を。
と思っていたのですが、
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こんな青空の素晴らしいお天気なんですよね。
やっぱり・・・・

2時20分家を飛び出しました(*^_^*)
どこへ行こうって思いながら歩きます。
遅めの出発ですのでさてどこへ。
田舎っぽいところが良いなぁ~。
京阪電車にのって出町柳駅で乗り換え叡電に乗ります。
洛北の鞍馬か大原か? どっちの電車に乗ろう?
ホームでウロウロ(*^_^*)

田園風景見たいから今日は大原の里へ♪
八瀬行きの電車に乗り出町柳から八瀬へ。
八瀬から京都バスに乗り換えて一路大原へ♪

大原と言えば、自然と口ずさむ唄・・・・

♪京都~大原三千院、恋に疲れた女が、ひとり~♪

京情調たっぷりですね、このフレーズ私大好きなんですよね(*^_^*)
皆さんも・・・・ですよね(^_^)


大原のバス停に着きます。
寂光院への道なら田舎風情を感じそうですが、やっぱりまずは三千院へ♪
川沿いの土産物屋さんが並ぶ参道を歩きます。
帰りの人たちとすれ違います。
今頃から登ってくる人は少ないですね。
早く行かねば・・・・。

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3時40分 青空をバックに三千院正面です。 
拝観料700円を払って中へ入ってみましょう。
しかし、700円はちょっと高すぎませんかね。

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白壁と緑が素敵なのでお寺の廊下からパチリ(^_^)
 
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往生極楽院です。 
三千院と言えば、この建物がよく出てきますね。
境内はまだちらほら拝観者がおられるようです。

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座敷奥から手すり越しに見るこのお庭の風景も素敵です。
しばしまったり♪

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だんだん日が傾いてきた感じですね。 まだ4時なんですが。
でも廊下の日差しが素敵なのでパチリ(*^_^*)

そろそろお庭へ下りていきましょう。

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往生極楽院の正面です。

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往生極楽院の「阿弥陀三尊像」、国宝です。
寛和2年(986年)恵心僧都源信が父母の菩提のために姉の安養尼と共に建立したと伝えられているそうです。 
「大和坐り」と言われる少し前屈みにひざまずく坐り方が珍しいようですよ。


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いつもの可愛いお地蔵様もお庭で待っていてくださってます(^^)


さあ、そろそろ閉門の5時近くになってきたようです。
お寺の方が極楽往生院を閉めにこられたようですね。 

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拝観者がいなくなった静かな夕暮れ時の三千院
もう少し、いたいけど仕方ないですね(*^_^*)

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フジバカマが咲いています。

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白壁と緑はやっぱり絵になります。

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門を出て振り返ったところです。
もうすぐこの門が閉まるわけですね。 ギーって感じかな。

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三門前を右へ進んで橋をわたるとまた白壁が風情を感じさせてくれますね。

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こちらは後鳥羽天皇、順徳天皇の大原陵だそうです。
三千院を出て直ぐそばに御陵があるんですね。

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御陵の高台から見た大原の山並みです。

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すぐ傍の勝林院です。
声明の根本道場として1023年に大原に初めて開かれたそうですよ。
外からよく見れますのでパチリでした。
こちらは拝観料200円。 お安いですね(*^_^*)
こちらの本堂もなかなか見応えがあり良いですので、外から見るだけでなくぜひ中へもどうぞ。
本堂あたりから振り返る景色もお薦めですよ(^_^)
本堂も閉められています。 こちらも閉門ですね。
さあ、そろそろ帰らないと。

三千院でゆっくりし過ぎて今日は寂光院へ回れなかったですね。
それなら帰りはお店の並んだ賑やかな参道を離れて裏道の里道を通って帰りましょう♪

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大原の里風景、少しは楽しまなくっちゃ・・・・(*^_^*)

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三千院よりこちらのお地蔵様の方が素朴で素敵かな(^_^)

遅めの出発でしたが、お蔭で静かな三千院も楽しめました。
そして大原の里をのんびり歩きながらバス停まで。

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大原のバス停から京都バスになり八瀬へ。
八瀬あたりから道が渋滞してきます。
このまま出町柳まで行くつもりでしたが、八瀬で降りて叡電に乗りかえて出町柳へ。
出町柳で主人と合流して夕食となりました。

最後までのんびりでした(^_^)v
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by ochikachan-51 | 2008-10-21 23:53 | 八瀬、大原

圓光寺へ♪

9月26日
ふと圓光寺へ行ってみたくなりました。
モミジの紅葉が素晴らしい圓光寺ですが、普段は訪れる人も少なく、私のお気に入りのお寺です。


詩仙堂への坂道を上がっていきます。

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途中に宮本武蔵で有名な「一乗寺下り松」も通り過ぎていきますよ(^_^)
石碑に「宮本吉岡決闘の地」となっています。 
武蔵が京都の吉岡一門と決闘した場所で、映画等でよく出てくる地名ですよね
こちらの松は4代目のようですけど、近くの八大神社に初代の古株が保存されているそうです。

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詩仙堂手前に左に折れるように案内があります。

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左に曲がり、少し歩くと右側に圓光寺の門が見えてきます。
そんな大したお寺の様に見えないのですが、どうぞ入ってみて下さい。

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可愛い花達が出迎えてくれますね♪
そして門からの緩やかな坂と階段を上がっていくと

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左手を進んでいくと・・・・。
(右手の石畳を行くと寺宝館となっています。 
現存する日本最古の活字等の重要文化財や寺宝が展示されていますよ。)

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可愛い潜り戸をぬけると左手にこんなのもあるんですよ。

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水琴窟です。
水琴窟の水を横の石に垂らすとコロンコロンっと響きますよ。

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いつも季節の花が飾られています。  可愛いですね♪

水琴窟から本堂に上がっていきます。
本堂で拝んで縁側に回ります。

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額縁の絵を見ているようなお庭ですね♪
この庭のモミジが紅葉するんですから楽しみにことですよ。
(去年の紅葉ならこちらをどうぞ)

縁側に座り、しばしまったり♪

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紅葉には、まだ早いですが、少し紅葉しているところも見られますね。

縁側でゆっくりした後は、今度は、お庭を歩いてみましょうね。

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こちらのお寺の裏山が良い眺めなんですよ。
直ぐ登れますから一寸登ってみましょうね。

裏山の途中に・・・・。

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東照大権現(家康公)の墓となっています。

『圓光寺は慶長6年(1601)徳川家康が国内教学の発展を図るために下野足利学校第九代学頭 三要元佶(さんようげんきつ)禅師を招き、伏見に圓光寺を建立し学校とした。
孔子家語、貞観政要など多くの書物を刊行し、これらを伏見版、又は圓光時版と称された。
当寺には、出版に使用された木活字が現存しており、現存する活字では日本最古の活字であり、我国出版文化史上特筆すべき寺院であるといえよう。
その後、圓光寺は、伏見から相国寺山内、そして寛永7年(1667)にこの地に移転された。
又、境内山上には、東照宮や墓地内に村山たか女(花の生涯のヒロイン)の墓などがある。
(パンフレットより)』

と言うことで裏山に東照宮があるわけですが、一寸寂しい東照宮ですね(*^_^*)

それよりその奥にこの景色が広がります。

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京都の北西の山並みがみえています。

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お盆の8月16日に京都の夜空を焦がす「五山の送り火」の一つ、「妙法」の「法」の山もみえますよ。

お庭を堪能した後は、この裏山から京都の町と山並みを見に上がってくださいね(*^_^*)

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町並みを見下ろしながら下りていきます。
又お庭を巡りましょうね。

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右手の池が洛北で最も古い池、栖龍池(せいりゅうち)というらしいです。
小さな池ですが。

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この庭のモミジが一斉に色付くのが早く見たいですね。
是非紅葉の折にいらしてください。
ライトアップもありますよ。
その時は、こんな静かなお寺ではないですけど(*^_^*)

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さあ、そろそろ出ていきましょうね。

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外の紅葉も綺麗ですね。

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振り返って圓光寺とお別れです。
今度は紅葉の時に来ましょうね(^-^)/~

さて、お腹が空いてきましたので、曼殊院門前のお蕎麦屋さんへ。
一寸20分ほど民家や田園風景を見ながら歩きます。
又この道が私のお気に入りです。

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のんびりお花をパチリしながら歩くのが楽しいですね♪
さあ、見えてきましたよ。

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奥に見えているのが「曼殊院」です。
こちらも枯山水の素晴らしいお庭がありますよ。

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今日は曼殊院へ入らずに写真左に赤い毛せんが敷いてある椅子が見えるところを左へ。
池を渡って手打ち蕎麦が美味しい「弁天茶屋」へ♪

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お蕎麦を食べて、善哉も食べちゃいました(*^_^*)
ああ、満足♪

さて外に出て、池の回りを散策。

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辨財天さんが祀られているようですね。
それで弁天茶屋となったわけですか、 なるほど(^_^)

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曼殊院正面。
以前は、この正面から中へ入れたのですが、今は、北側の門から入るようになっています。
こちらの方が趣があったんですが、残念ですね。

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紅葉時は、こちらの曼殊院前や池回りの紅葉が素晴らしい彩りになりますよ。
境内に入らなくても十分紅葉を楽しめますので、圓光寺の後はこちらへ回ってくださいね。
そしてお蕎麦も・・・・善哉(関東ではお汁粉って言うらしいですが)も♪

さて、お腹も一杯になりましたし、そろそろ帰りましょうか(^_^)

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町並みを見下ろしながら下っていく、この坂道も私のお気に入りです。

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この「歴史的風土特別保存地区」のお蔭でこの道の両側は畑が続くのんびり坂道となっています。 

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いいなぁ~♪
のんびり下っていきます♪

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かわいい秋でした(^-^)/~

おしまい
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by ochikachan-51 | 2008-10-14 18:09 | 洛北