京都在住のお千賀さんの気ままな京都一人歩きです。

by ochikachan-51

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7月17日
朝から雨です。 せっかくの山鉾巡行だというのに。
いつもは御池通(おいけどおり)の広い通りから巡行を見るのですが、今日は近場の四条通にしました。 
観覧者でさえ、雨の滴がちょっとあたるだけで冷たいのに雨の中、関係者の皆さん大変なことです。 
巡行後の濡れた山や鉾の後片付けも大変でしょうね。

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四条通の途中で保昌山が待機していました。
保昌山も今から巡行に出発です。 雨の中ご苦労様です。

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保昌山の後になる見送りの飾りも素晴らしいですね。
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長刀鉾です。 
四条通りに着いたときは通り過ぎた後でした(^^ゞ 追いかけてみましたが、四条通の人の波に断念。
長刀鉾の今年のお稚児さんの顔が見たかったのですが。

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油天神山の山です。 山にはしっかりビニールを被せてあります。
お付きの方達も雨の中大変ですね。

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函谷鉾がやって来ました。

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長刀鉾以外はお稚児さんはお人形です。
昔はそれぞれの鉾にお稚児さんがいたのですが、鉾から落ちる事故などで今は長刀鉾のみとなりました。
函谷鉾でお囃子をやっておられるお知り合いのご主人がいます。 
いつも粽を頂いているので写真を撮って見ました。
鉾の中には50人も乗っておられると聞いていますよ。
(お知り合いによると雨がきつくて今年は60人も乗っていたそうですよ。 あの中に60人、ギュウギュウでしょうね。)

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鉾の屋根の上の「屋根方さん」です。
鉾の上に伸びている真木の動揺を加減したり電線等の障害を調整します。
細い道に入ったときなどに電柱などにぶつからないようにもします。
帰りの新町通などの細い通りを電柱を避けながら鉾が通っていくときに活躍されるんですよ。
なかなか、見応えがありますよ。

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「音頭取さん」です。 鉾の方角を90度変える辻回しの時が一番大変みたいですね。
下にいる方は「車方さん」です。 鉾の車が動きやすいように色々と操作します。 
辻回しにはこの車方さんが、車の下に割った竹を差し込み水を掛け、音頭取りさんの掛け声で曳き子さんが一気に鉾を引っ張って方向転換させていくわけです。

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前が鶏鉾でその後に来るのが月鉾のような感じです。

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こちらは前が月鉾、その後方に見えているのは菊水鉾と放下鉾かな?
雨もきつくなってきたので今年はこれにて退散でした(*^_^*)
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by ochikachan-51 | 2006-07-17 13:06 | 祇園祭
7月15日宵宵山
夜PCに向かっていたんですが、やっぱり提灯の灯りに揺れる長刀鉾を見ずして追われないわとPCの手を止めて自転車に飛び乗り(*^_^*)四条通まで5分の道のりをチリリンリン♪ 
浴衣姿の娘さん達とすれ違いながら長刀鉾とお囃子を聴いたらすぐに帰ろうと走ります。
歩行者天国の四条通は10時を過ぎると言うのにたくさんの人出です。 

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今年の灯りに揺れた長刀鉾とコンコンチキチンを聴きました。 それではと又自転車に飛び乗って家路となります。 ぞろぞろと歩く人の中をチリリ~ン♪と走りながら(笑)

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保昌山の灯りも灯っています。 もう夜も遅いので可愛い子供たちの粽を売る掛け声も聞こえていません。 又来年も可愛い歌を聴かせてね♪

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山鉾町の提灯の灯りが又風情がありました(^_^)v
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by ochikachan-51 | 2006-07-17 00:43 | 祇園祭
7月に入ると急に蒸し暑くなってきました。
四条通に買い物に行くと祇園祭のお囃子のテープが流れています。 
暑いはずです。 祇園祭なんですよね。

7月14日大阪の帰りに阪急電車で帰ります。 阪急電車の始発、大阪の梅田駅のホームはいつもと違って人で溢れています。 浴衣姿の娘さんもチラホラ。 今日はまだ14日。 宵宵宵山なんですけど金曜日ですからね。 今年は連休に入る祇園祭、すごい人出となるのでしょうね。
大丸で買い物をした後、6時半四条通りに出ます。 
歩行者天国になった四条通は結構な人出です。 

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長刀鉾の鉾先が夕方の空にスーッと伸びています。 

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その奥にも四条通の鉾がみえています。

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コンコンチキチンコンチキチン♪ 
長刀鉾のお囃子を聴いたら、祇園祭が盛り上がってきますね。

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お囃子を聴きながら四条通を下がっていきます。

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(この写真は去年のです)

途中で保昌山の子供たちの粽を売っている声が聞こえます。

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(こちらも去年です)

最初に一人の子供が大きな声で
「粽(ちまき)どうですか~♪ 縁結びのお守りどうですか~♪」
すぐにみんなで大合唱! 童歌のような数え歌のような感じですよ。
「盗難除けの粽と♪ 縁結びのお守りは♪ これから出ます♪ どうぞ受けてお帰り下さい♪」この言い回しが又可愛いんですよね(^_^)v
娘が小さい頃はこの言い回しを真似て歌ってましたからね。 私も自然に覚えてしまいました。
子供たちの同級生も保昌山で頑張って歌っていたりして懐かしく思い出されますね。
最後の宵山では少し変わります。 「今から出ます」が「今晩限りとなりました」に変わるんですよね。 この言い回しも可愛い♪
保昌山の子供たちの元気な声を聴きながら祇園祭やな~ってニコニコの帰路でした(^_^)v
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by ochikachan-51 | 2006-07-16 12:12 | 祇園祭

水無月(みなづき)

6月に入ると和菓子屋さんに季節限定の生菓子「水無月(みな月)」が並びます。

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みな月の由来 京都府生菓子協同組合
『昔天然の氷雪を氷室に貯え、6月30日に宮中に献上せしを一般には氷を夏期に得ることが出来なかったので形を氷になぞらえ、麦粉にて作りしを江戸時代中期に麦粉の中に小豆をくわえ、三角に切った現在のような形となり悪疫を防ぎ、災難を除くためとして広く洛の内外に行い用いられしものでこの故にこそ「みな月」は吾が京都独特の名物の所以であります。』

ということで京都では、6月30日に水無月を食べる習慣があるわけです。
いつも30日になると近くの和菓子屋さんから「水無月」が届きます。 水無月を食べながらもう夏なんやな~と感じながら食するわけです。 
そして又「これから蒸し暑い夏に入るぞ~!」って京都人の気合いも感じますね。

あっさりして美味しいんですよ(*^_^*)

私の実家は大阪なんですが、この季節に「水無月」を大阪の母や親戚に持って行くと珍しがられて喜んでもらえます。 

この時期に京都に来られたときは、ぜひ「水無月」をどうぞ(^_^)v
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by ochikachan-51 | 2006-07-03 23:52 | 祭事、 雑事