京都在住のお千賀さんの気ままな京都一人歩きです。

by ochikachan-51

カテゴリ:洛北( 17 )

上賀茂神社の社家♪

遅いアップで申し訳ないですが、前回の賀茂川の続きです。

9月1日
賀茂川から上賀茂神社へ。
その後上賀茂の社家(しゃけ)の西村家庭園を見学してきました。

社家とは、上賀茂神社の神官たちが、上賀茂神社から流れる明神川の流れに沿って構えた住居です。

社家が並ぶ社家町です。

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社家の奥に比叡山が綺麗に見えています。

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この明神川沿いの土橋、土屏や門は社家町を象徴する景観となっており、伝統的建造物群保存地区となっています。

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こちらは樹齢推定500年の大クスノキで、このあたりのシンボルツリーとなっています。
またこの明神川の守護神として藤木社も祀られています。


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そのなかの錦部(にしごおり)家の旧宅、現在は西村家別邸です。
社家の中でももっとも昔の面影をとどめる庭園とされているそうです。

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西村家のお庭です。
明神川の水を取り入れ、曲水園のための小川の水として、元の明神川へ戻すようにしてあるそうです。

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この岩は神山(上賀茂神社のご神体山)の降臨石として

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こちらの石組みは神事のまえの実を清めたゆかりの井戸だそうです。

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このシダは、こちらのお庭にだけ見られる「カモシダ」という原生植物だそうです。

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こちらは奥のお庭です。

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お庭をゆっくり拝見したあと西村家を出て、社家町を歩くと

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京の代表的なお漬け物、「すぐき」のお店「なり田」もありました。

その後、上賀茂神社から京都駅行きのバスで帰りました。


おしまい。
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by ochikachan-51 | 2012-11-24 23:31 | 洛北

西賀茂の正伝寺へ♪

6月6日
サツキがあちらこちらで綺麗に咲き出しています。
西賀茂の正伝寺のサツキは綺麗かな?とお寺へ電話で聞いてみます。
「満開ですよ」とのことでしたので早速行ってみます。
西賀茂の舩山(お盆の五山の送り火の一つ、船形の山)麓になります。


バス停「神光院前」から徒歩15分、緩い住宅街の坂道を上がっていきます。
今回の行きは、主人が正伝寺前まで車でおくってくれ、助かります。

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正伝寺(しょうでんじ)山門です。
こちらのお寺は正式には「吉祥山正伝護国禅寺」と言います。 
創建は鎌倉時代だそうです。

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お寺までは静かな住宅街が続いていたのですが、参道を入ると高い木々が並び ここは山の麓なんだと感じさせます。

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小さな門をくぐります。 休みだと言うのに誰もいません。

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可愛いお地蔵様が祀られています。 歴史を感じさせますね。

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灯籠も趣がありますね♪ 

こちらへは何度も来ますが、参道はいつも静かで一人歩きはちょっと寂しいくらいです。
ただ時折、こちらの参道を歩いていると人の声が急に聞こえてくることがあります。
実は、京都ゴルフ場西コースが隣接していますので、突然、コースをまわっている人の声やカートの音がするときがあり、ビックリするときがあります。 ゴルフ場からか とすぐ気が付くのですが、静かな参道にちょっと興ざめです。
ゴルフ場は木々で隠れているとはいえ、どうしてお寺の横にゴルフ場を作ったのでしょうね。 
このお寺が清水寺だったらきっとゴルフ場など造れなかったでしょうに。

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ドクダミもお花が咲くと可愛いです。 

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庫裏が見えてきましたよ。 この辺りまで来るとゴルフ場隣接も気にならず、本当に静かです。
まさに山の麓のお寺ですね。

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庫裏です。 こちらで拝観料を払って中へ入ります。
すぐに本堂の前庭が目に入ってきます。

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こちらのお庭は江戸時代初期 小堀遠州作と言われていて「獅子の児渡し庭園」と言われています。
白砂敷平庭でサツキを七五三に刈り込まれた枯山水です。
はるかな比叡山をお庭に取り込み京都を代表する借景庭園として京都市指定名勝とされています。
でも、観光地とはちょっと離れているためと交通の便が悪いので休みでも訪れる人が少ないです。
その分、とても静かでのんびり落ち着きます。
ところでサツキはこれで満開なのかな(*^_^*)
もっとたくさんのサツキの花を連想していたのですが、ちょっと期待はずれです。
でも拝観のパンフレット写真のサツキも調度これぐあいの咲き具合です。 と言うことは、やっぱりこれが満開なのでしょうか???

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時折、タクシーの運転手さんに連れられた方がいらっしゃいます。
今日も鷹ヶ峯の源光庵から運転手さんに案内されてまわって来られていましたが、お庭を少し見たら直ぐに帰られます。
こチラのお寺は、このお庭と本堂ぐらいしか見るところがありませんが、ゆっくり縁側でこのお庭を見るのが素敵なんですがね。
私は縁側の赤い毛せんに座って借景の比叡山、サツキを配した落ち着いた枯山水のお庭を見て、まったりします。
静かすぎて、縁側でのシャッター音が悪いくらいです。
誰もいなくなってからおもむろに好きな位置からパチリパチリします(*^_^*)

こちらの本堂(方丈)は伏見城にあった御成殿という遺構で承応2年(1653年)にこちらへ移築されたものだそうです。

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本堂(方丈)の広縁の血天井です。
伏見城遺構で関ヶ原の戦いの直前伏見城に立て籠もった徳川方の鳥居元忠以下1200余名がその落城の際、割腹し血に染まった廊下の板を天井にしてあります。。
京都には、養源院、源光庵、興聖寺、宝泉院、正伝寺にこの廊下の板を使った血天井があります。
大勢の悲惨な武士達の霊を弔うためにこの床板がお寺に引き取られたのですが、床板にして踏みつけるのは?と言うことで天井に使われたそうです。
私もそれぞれのお寺の血天井を見ましたが、特に養源院の血天井では、鳥居元忠のお腹に刀が差されたまま倒れた姿が天井にそのまま血で染まっていました。
ちょっと強烈過ぎたです(*^_^*)

なお、こちら正伝寺の血天井のお寺の紹介には、大原の宝泉院がなく、八幡の神応寺が加えられています。 神応寺は初めて聞きます。 
一度行ってみなくては・・・・・。
他にも多数の血天井のお寺が京都にはあるのかもしれませんね。

ちなみにこの天井の斑点は、368年以前の人の血液であると近年、科学的にも証明もされているようですよ。


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さてゆっくりのんびりさせてもらいましたので、そろそろ帰ることとします。

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庫裏の前の片隅に可愛いお地蔵様がいらっしゃいます。
かがみ込んで私もお参りです♪

山門をでて比叡山や東山を見ながら静かな住宅街の坂道を下っていくとバス道に出ます。
調度やって来た三条京阪行きのバスに飛び乗り、セーフ♪
途中で地下鉄に乗り換えて帰りました。

こちらへは、市バス「西賀茂車庫行き」で「神光院前」で下車して下さいね。
京都駅からは9番、三条京阪からは37番、北大路バスターミナルからは1番、37番です。
市内は、いつも混み合いますので地下鉄北大路駅からバスに乗るのが早いかもしれませんね。
バス停から正伝寺までは、正伝寺075-491-3259へ連絡されると詳しく教えて下さいますよ。

おしまい。
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by ochikachan-51 | 2010-06-15 00:46 | 洛北

大田神社のカキツバタ♪

5月9日
大田神社のカキツバタが見頃と新聞に紹介されていましたので行ってみました。

地下鉄「北山駅」で下車。 
ここから散歩がてら大田神社まで歩いてみます。
途中の深泥ヶ池(みどろがいけ)に何か咲いていないかな?
ミツガシワはもう終わっているだろうな?
ちょっと寄ってみます。

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深泥ヶ池です。

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深泥ヶ池と手前の緑がミツガシワの群生です。 たくさん生息しています。


深泥ヶ池は、周囲1.5km 面積9ヘクタール
現在でも氷河期時代以来の動植物が棲息する貴重な池とされています。 
東日本北部の冷温帯に成立するはずの高層湿原が残っているため、西日本に残る数少ない高層湿原の水生植物群落として国の天然記念物に指定されています。

あれ~白い花が、・・・・。
カキツバタのようですよ♪

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「白花カキツバタ」と名札が掛けられています。
白いカキツバタは初めて見ます。 大田神社のカキツバタを見るつもりがこちら白花カキツバタを見れるとは嬉しいですね。

やはりミツガシワの花はすっかり終わっているようでした。 尾瀬で見るミツガシワなので見たかったのですが、残念です。 
尾瀬は残雪の雪解けの中でミズバショウが咲き出しはじめているようです。
ミツガシワはまだ雪の中で眠っていることでしょうね。 尾瀬行きたいですね♪

深泥ヶ池のあとは、西へ西へ歩いていきます。

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大田神社です。
こちらは上賀茂神社と場所が少し離れている上賀茂神社の境外摂社です。
天鈿女命と猿田彦命が祀られています。 延喜式内の古社です。
小さな神社ですが、なるほどなんとなく趣がありますね。
こちらの神社の東(右側)に「大田の沢」と言われるカキツバタが群生している池があるわけです。

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大田の沢です。 池の広さは、約2千平方メートル。
ここのカキツバタは古代から咲き続けた花としてまた深泥ヶ池と同様に古代京都がまだ湖だった頃の面影を残す泥炭地の一つとして昭和14年に国の天然記念物と指定されているそうですよ。

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平安時代の藤原俊成の「「神山や太田の沢のかきつばた ふかきたのみはいろにみゆらむ」と言う歌があります。
「上賀茂神社の神山の近くにある太田の沢のカキツバタに(人が)よくお願いする恋事(いろ)は、この花の色のようになんと一途(一色)で美しく可憐なのだろうか」と言うことだそうです。 
この歌のように平安時代からこの付近の沢地にカキツバタが咲き乱れていて名勝となっていたそうですよ。

大田神社から再び西へ。
上賀茂神社へ向かっています。

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こちらは以前の写真ですが、
明神川沿いにある上賀茂神社の社家(しゃけ)の町並みです。
上賀茂神社の「楢の小川」は、上賀茂神社を出ると「明神川」と名を変えます。
社家は、上賀茂神社の神官たちの住まいだったようです。 川にかかる小橋、土塀の景観が趣ある美しい町並みを造っています。 

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こちらは今回の写真です。 
川沿いの社家の町並みが良いですね。

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振り返った町並みです。  後の山は比叡山かな。

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そして上賀茂神社に到着です。
時間があればお参りしたいところですが、遅くなりましたので上賀茂神社名物「やき餅」を買ってバスに乗って帰ります。
バス待ちの間にちょっとやき餅を頂きましたが、なかなか美味しいです(*^_^*)
上賀茂神社に参拝された後は、ぜひお土産に「やき餅」をお忘れなく♪
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by ochikachan-51 | 2010-05-15 00:23 | 洛北
2月1日
鳥が見たくなりました。
さて近場で簡単に見れるところなら京都府立植物園か宝ヶ池かどちらかです。
宝ヶ池に行ってみることにしました。
地下鉄烏丸線終点「京都国際会館」駅で降りて直ぐにあり京都市内北、洛北になります。

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比叡山の麓になり、宝ヶ池公園となっています。
この辺りは公園の「北園」になります。
公園内に京都議定書が交わされた京都国際会館もあります。

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「桜の森」です。
桜の季節に訪れたことがないのですが、きっとピンク色で可愛いことでしょうね。

「梅林園」も覗いて見ましたが、まだ梅は咲いていませんでした。

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桜の蕾もまだまだ固そうです。

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今日はどんよりした曇り空ですが、青空が見えると宝ヶ池も綺麗なんですがね。
一寸残念です。

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「野鳥の森」にもやって来ました。
鳥の鳴き声が時折するのですが、なかなか見つけられません。
やっと木の上で何羽かいるのを見つけたのですが、直ぐに飛んでいってしまいました。
仕方ないので水鳥で我慢です(*^_^*)

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カイツブリもいます。 ポコリと潜水しては、しばらくするとポコリと水の中から出てきます。
見ていると面白いです(*^_^*)

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オシドリもいますよ。

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犬を連れて散歩の方やジョギング、ボートに乗る人とそれぞれに公園を楽しまれています。

さて私もゆっくりしました。
今度は、東山二年坂に行ってみたいお店があるので宝ヶ池から街へ戻ります。

(つづく)
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by ochikachan-51 | 2009-02-11 05:35 | 洛北

圓光寺へ♪

9月26日
ふと圓光寺へ行ってみたくなりました。
モミジの紅葉が素晴らしい圓光寺ですが、普段は訪れる人も少なく、私のお気に入りのお寺です。


詩仙堂への坂道を上がっていきます。

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途中に宮本武蔵で有名な「一乗寺下り松」も通り過ぎていきますよ(^_^)
石碑に「宮本吉岡決闘の地」となっています。 
武蔵が京都の吉岡一門と決闘した場所で、映画等でよく出てくる地名ですよね
こちらの松は4代目のようですけど、近くの八大神社に初代の古株が保存されているそうです。

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詩仙堂手前に左に折れるように案内があります。

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左に曲がり、少し歩くと右側に圓光寺の門が見えてきます。
そんな大したお寺の様に見えないのですが、どうぞ入ってみて下さい。

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可愛い花達が出迎えてくれますね♪
そして門からの緩やかな坂と階段を上がっていくと

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左手を進んでいくと・・・・。
(右手の石畳を行くと寺宝館となっています。 
現存する日本最古の活字等の重要文化財や寺宝が展示されていますよ。)

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可愛い潜り戸をぬけると左手にこんなのもあるんですよ。

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水琴窟です。
水琴窟の水を横の石に垂らすとコロンコロンっと響きますよ。

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いつも季節の花が飾られています。  可愛いですね♪

水琴窟から本堂に上がっていきます。
本堂で拝んで縁側に回ります。

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額縁の絵を見ているようなお庭ですね♪
この庭のモミジが紅葉するんですから楽しみにことですよ。
(去年の紅葉ならこちらをどうぞ)

縁側に座り、しばしまったり♪

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紅葉には、まだ早いですが、少し紅葉しているところも見られますね。

縁側でゆっくりした後は、今度は、お庭を歩いてみましょうね。

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こちらのお寺の裏山が良い眺めなんですよ。
直ぐ登れますから一寸登ってみましょうね。

裏山の途中に・・・・。

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東照大権現(家康公)の墓となっています。

『圓光寺は慶長6年(1601)徳川家康が国内教学の発展を図るために下野足利学校第九代学頭 三要元佶(さんようげんきつ)禅師を招き、伏見に圓光寺を建立し学校とした。
孔子家語、貞観政要など多くの書物を刊行し、これらを伏見版、又は圓光時版と称された。
当寺には、出版に使用された木活字が現存しており、現存する活字では日本最古の活字であり、我国出版文化史上特筆すべき寺院であるといえよう。
その後、圓光寺は、伏見から相国寺山内、そして寛永7年(1667)にこの地に移転された。
又、境内山上には、東照宮や墓地内に村山たか女(花の生涯のヒロイン)の墓などがある。
(パンフレットより)』

と言うことで裏山に東照宮があるわけですが、一寸寂しい東照宮ですね(*^_^*)

それよりその奥にこの景色が広がります。

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京都の北西の山並みがみえています。

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お盆の8月16日に京都の夜空を焦がす「五山の送り火」の一つ、「妙法」の「法」の山もみえますよ。

お庭を堪能した後は、この裏山から京都の町と山並みを見に上がってくださいね(*^_^*)

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町並みを見下ろしながら下りていきます。
又お庭を巡りましょうね。

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右手の池が洛北で最も古い池、栖龍池(せいりゅうち)というらしいです。
小さな池ですが。

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この庭のモミジが一斉に色付くのが早く見たいですね。
是非紅葉の折にいらしてください。
ライトアップもありますよ。
その時は、こんな静かなお寺ではないですけど(*^_^*)

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さあ、そろそろ出ていきましょうね。

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外の紅葉も綺麗ですね。

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振り返って圓光寺とお別れです。
今度は紅葉の時に来ましょうね(^-^)/~

さて、お腹が空いてきましたので、曼殊院門前のお蕎麦屋さんへ。
一寸20分ほど民家や田園風景を見ながら歩きます。
又この道が私のお気に入りです。

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のんびりお花をパチリしながら歩くのが楽しいですね♪
さあ、見えてきましたよ。

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奥に見えているのが「曼殊院」です。
こちらも枯山水の素晴らしいお庭がありますよ。

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今日は曼殊院へ入らずに写真左に赤い毛せんが敷いてある椅子が見えるところを左へ。
池を渡って手打ち蕎麦が美味しい「弁天茶屋」へ♪

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お蕎麦を食べて、善哉も食べちゃいました(*^_^*)
ああ、満足♪

さて外に出て、池の回りを散策。

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辨財天さんが祀られているようですね。
それで弁天茶屋となったわけですか、 なるほど(^_^)

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曼殊院正面。
以前は、この正面から中へ入れたのですが、今は、北側の門から入るようになっています。
こちらの方が趣があったんですが、残念ですね。

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紅葉時は、こちらの曼殊院前や池回りの紅葉が素晴らしい彩りになりますよ。
境内に入らなくても十分紅葉を楽しめますので、圓光寺の後はこちらへ回ってくださいね。
そしてお蕎麦も・・・・善哉(関東ではお汁粉って言うらしいですが)も♪

さて、お腹も一杯になりましたし、そろそろ帰りましょうか(^_^)

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町並みを見下ろしながら下っていく、この坂道も私のお気に入りです。

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この「歴史的風土特別保存地区」のお蔭でこの道の両側は畑が続くのんびり坂道となっています。 

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いいなぁ~♪
のんびり下っていきます♪

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かわいい秋でした(^-^)/~

おしまい
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by ochikachan-51 | 2008-10-14 18:09 | 洛北

紅葉の圓光寺へ♪

11月23日

洛北詩仙堂近くの圓光寺へ行ってみましたよ。
この圓光寺は私のお気に入りのお寺です。
普段は訪れる人も少なく、高台からの景色も素敵です。
入るとすぐに水琴窟の水音に耳を傾け、奥の座敷から縁側に座り、しっとり静かなお庭を見るのが好きなんですよね。

でもこちらはモミジのお庭です。 紅葉時は普段とは違ってたくさんの拝観者で溢れます。
詩仙堂より素晴らしい紅葉だと思いますよ。
さて今年の紅葉はいかがでしょうか。

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門をくぐるとすぐの水琴窟です。
水琴窟横に刺してある竹の筒に耳をつけてみてください。
カランコロン カランコロン♪

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素晴らしい紅葉でしたね♪

さてこちらのお寺の裏山に登ると・・・・・(^_^)

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真下に広がる紅葉の圓光寺、そして遙かに京都の西の山々、愛宕山も見えています。
その下に広がる町並みは市内北東部から見渡す京都市内です。

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お寺から出るとこちらも拝観の列が出来ています。
中でゆっくりしている間にどんどん観光客が増えてきたようです。
こちらは少しでも朝早くの拝観が良いようですね。

さて今度はどこへ行きましょうか。
圓光寺から曼殊院に向けて歩きだします。
でも途中からたくさんの人となってきます。


一寸横道にそれてあるいているうち
曼殊院近くの「関西セミナハウス」の前に「もみじ祭」のポスターが目に付きます。
一度中へ入ってみたいと思っていたので覗いてみます。
「もみじ祭」は、1000円でお茶席付きで能舞台ではお琴演奏、仕舞い、クラッシクコンサートもあるようです。
それならと券を買って入ってみます。

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鮮やかな紅葉が楽しませてくれます。

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立派な能舞台です。 舞台の裏山の紅葉が素晴らしいです。

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野点のお手前をされている方も運ばれている方も外人さんです。 
どの外人さんも着物姿、袴姿がお似合い、様にlなって感心です。

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素晴らしい紅葉、お琴演奏、仕舞いも楽しませてもらいました。
そろそろ帰りましょうか。

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高台からの坂道を下っていきます。 
遠くの町並みを見下ろしながらのこの坂道は、私のお気に入りの道です。

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回りの田園風景も素晴らしい紅葉です。

坂道途中にある鷺森神社に少し寄ってみます。

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きれいな紅葉も一部見られますが、こちらの参道の素晴らしい紅葉はまだ早すぎるようでした。
こちらの参道はいつも遅めですからね。
鷺森神社の参道の紅葉は素敵ですよ。 穴場ですから機会がありましたらぜひ寄ってみて下さい。 この近辺の紅葉が終わりかけた頃にどうぞ♪

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さあ今度こそ帰りましょう(^-^)/~
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by ochikachan-51 | 2007-11-27 23:46 | 洛北

深泥ヶ池

京都府立植物園から北に少し行ったところに深泥ヶ池(みぞろがいけ)と言う池があります。

面積約9ヘクタール、周囲約1.5キロで現在でも氷河期時代以来の動植物が棲息する貴重な池とされています。 
東日本北部の冷温帯に成立するはずの高層湿原が残っているため、西日本に残る数少ない高層湿原の水生植物群落として国の天然記念物に指定されています。

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写真は去年の5月3日です。

4月にはミツガシワ、5月はカキツバタ、トキソウ、9月にはサワギキョウ、そしてモウセンゴケ、ミミカキグサなどの食虫植物も自生しているようですよ。
と書くと尾瀬好きな私のことです。 ミツガシワ、トキソウ、サワギキョウ、モウセンゴケ、そうなんですよね。 尾瀬で見かけるお花です。 京都の町の中で尾瀬のお花に再会出来るんですよね。 去年、ミツガシワと感激の再会をした池なんですよね。 そのあと、トキソウ、サワギキョウを見にいこうと思いながら忘れてしまったわけです(*^_^*)
今年こそ、残りのお花見つけたいですね。

早速今年も4月21日にミツガシワを見に行って来ました。

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ミツガシワです。
植物園に咲いていたのでそれならばと行ってみたわけです。

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こちらは池の西側の住宅街が奥に見えています。 手前はミツガシワの群落です。

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こちらの奥が池の東側になります。 山が迫ってきていて森のような感じになっています。 沼すぐ横の散策路を一人歩いてきました。
(森の一人歩きに慣れている方なら大丈夫ですが、西側の住宅街から比べると一気に寂しくなりますからお連れと一緒に歩いて下さいね。 
それに深泥ヶ池には昔ちょっと背筋がぞ~~とするような恐いお話しが噂された時期もありますので(^^ゞ )

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尾瀬沼を思い出させるような池すぐ傍の木道です。 傾いたところもありますので気をつけて歩きます。

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池の周りはミツガシワが一杯群生しています。
鳥の鳴き声を聞きながら写真を撮っているとのんびりします。 まるで山の奥へでも入ったような気分になりますね(*^_^*)

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ミツバツツジ?も咲いていましたよ。

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スミレも。 

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高台にでました。

こちらから宝ヶ池方面に抜けられると聞いて上を目指して登っていったのですが、はてさて途中から道が見つかりません。
仕方がないので又麓のほうに下りてどこへ出てきたかなと思ったら深泥ヶ池のバス停から4つ北の円通寺のバス停まで出てきました。 あれ~こんなとこに出てきちゃった(*^_^*)
でも知らない山道探索したって感じで面白かったです。
それでは、ここからバスに乗って帰ることとしましょう。

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今度はトキソウを探しに来たいですね。 忘れないようにしなくっちゃ♪

おしまい。
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by ochikachan-51 | 2006-05-02 17:43 | 洛北