京都在住のお千賀さんの気ままな京都一人歩きです。

by ochikachan-51

カテゴリ:祇園祭( 35 )

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大船鉾もそろそろ出発です。

あれ?鉾の後方へ曳き手さんが何名かまわります。
あれあれ、バックです。 何処へ行くの?って思っていたら、どうも良い位置までバックして出発準備が整ったようです。
後方の曳き手さん達は、鉾の前方にもどり定位置につきます。
塩で清めたあと、大きな掛け声と共に曳き手さん皆で一斉に綱を曳き、大船鉾がギシギシと動き出します。
大きな大きな大船鉾が勇壮に船出です。 そして北へ、巡行の御池通りへと・・・・・。
さあ、後祭の巡行がはじまるんですね。
後祭巡行は、9時半より烏丸御池を出発です。

行ってらっしゃ~~い(^^)/
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by ochikachan-51 | 2015-07-24 08:40 | 祇園祭
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大船鉾もそろそろ出発かな?
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by ochikachan-51 | 2015-07-24 08:12 | 祇園祭
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北観音山町内の屏風飾りです。
祇園祭を別名、屏風祭と言われるように各家の家宝の屏風が御披露されます。
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by ochikachan-51 | 2015-07-24 07:52 | 祇園祭
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大船鉾、南観音山、北観音山です。
町内の皆さんは今日の山鉾巡行の準備で朝早くから頑張っておられます。

南観音山では、真松の調整のため、するすると登って行かれます。
大丈夫かな?
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by ochikachan-51 | 2015-07-24 07:38 | 祇園祭
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↑新町通り函谷鉾(かんこぼこ)

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↑御池通り放下鉾(ほうかぼこ)

台風の影響で巡行が心配されていましたが、例年通り朝9時から山鉾巡行、四条烏丸を出発。
私もテレビで観ているとやはり行きたくなり、11時より御池通りや新町通りに繰り出しました。

でも、だんだんきつい雨となり、傘をさしていても足元ぼとぼと。

私は、こんなきつい雨の中の巡行は初めてでした。
関係者の皆さんは、雨の山鉾巡行、さぞかし大変なことだったでしょうね。
お疲れ様でしたm(_ _)m
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by ochikachan-51 | 2015-07-17 13:53 | 祇園祭

朝の船鉾

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7月15日
朝の静かな船鉾です。

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by ochikachan-51 | 2015-07-15 07:46 | 祇園祭

祇園祭 長刀鉾

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7月14日 四条通りの長刀鉾です。
明日から四条通りは歩行者天国ですが、今晩から結構人が出ています。
お囃子も聴けたですよ(^O^)
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by ochikachan-51 | 2015-07-14 19:22 | 祇園祭
7月17日

巡行22番目の岩戸山の後に私の大好きな船鉾がやってきますね♪

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23番目の船鉾です。
こちらは名前のごとく船の形をした鉾です。
今までの鉾のように鉾柱がありませんが、船が都大路を巡行だなんて誰が考えたんでしょうね。
それもこんな豪華な装飾で素敵ですよね♪
神功皇后(じんぐうこうごう)の新羅出船を題材にして船鉾となったようです。

ちなみにこんな船鉾もいかがでしょうか(^_^)

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7月13日朝の鉾建て途中の船鉾です。
船鉾も釘をつかわずにこんな風に縄で締められているんですよね。
これが立派な装飾され船鉾巡行となるわけですね。
町内の皆さんのがんばりに拍手です。

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舳先には、金色の鷁を 艫の舵には、黒漆塗螺鈿細工となっています。

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そういえば、この舵とよく似た舵をつけている大船鉾があるんですよ。
幕末の蛤御門の変で焼けた大船鉾が150年ぶりに再来年復活するようですね。
こちらも楽しみです。


さて先頭の長刀鉾から始まり、この船鉾で先祭の最後を飾り、これより後の巡行は、後祭となります。
昔は先祭が7月17日に、後祭は7月24日の巡行だったのですが、昭和41年以降は7月17日に合同されたわけです。
そのため、毎年船鉾の後に、後祭りの山が巡行するようになったわけです。
そして後祭の締めは先ほど紹介しました大船鉾だったわけです。


と言うことでこれより後祭りとなります。
さて次は・・・・・?

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弁慶でしょうか(^_^)

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そうなんですよね、 弁慶と牛若丸が五条の橋で戦っているんですね♪
巡行24番橋弁慶山です。
こちらの人形は永禄6年(1563)の古い銘があるようですよ。

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謡曲「橋弁慶」を題材にしている山だそうです。
胴掛けは保昌山と同じく円山応挙の下絵だそうですよ。


そして次は25番北観音山です。

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こちらも鉾よりは少し小振りで鉾柱のかわりに松が立てられている山、
曳山ですね。

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ちなみに北観音山の後のクリーム色の建物は御池通に面した京都市役所です。


次は、一寸角度が悪いですが、27番浄妙山(じょうみょうやま)です。

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平家物語の宇治川の合戦で三井寺の僧兵 筒井浄妙が橋桁を渡り、一番のりしようとしたときに、一来法師が浄妙の頭上を飛び越えて先陣をとったところを表してあるようです。
橋桁にも数本の矢がささっているのも戦いのすごさを表しているようですね。
また一来法師の人形(ご神体)は、木片の楔で支えられているそうです。

こちらも角度が悪くて、ご神体が見えませんが、
28番の黒主山(くろぬしやま)です。

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謡曲「志賀」にちなみ大伴黒主が桜の花をあおぎながめている姿をあらわしています。
ご神体の黒主は寛政元年(1789)作だそうです。
ぜんぜんご神体見えませんね。 ごめんなさい。



御池通から南北の通りの河原町通りへ曲がります

河原町通りから御池通へ進んでいるのは29番目の南観音山です。

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こちらも曳山です。 下水引は「飛天奏楽」、天女の舞でしょうか。 美しいですね。

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見送り(後懸け)も素晴らしいですね。
さてこの河原町御池の角で辻回しとなるようですね。
でも、一寸時間がないのでそのまま河原町通りを南へ。


次に続くのは、30番鯉山です。 後ろに八幡山が見えていますね。

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鯉山は中国の龍門の滝をのぼる鯉の勇士をあらわしているそうですよ。
こちらの前懸け、胴懸け、水引、見送りは、16世紀にベルギーで制作された毛綴を裁断したものだそうです。
すべて重要文化財に指定されているそうですよ。



31番八幡山です。

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町内に祀られている八幡宮を山の上に勧請したもので、普段は町内所の庭にお宮を祀ってあるそうです。
また山の上の小祠は総金箔で天明年間(1781~88)の制作だそうですよ。
朱塗りの鳥居の上の2羽の鳩が見えますか。 全然見えませんですね。 ごめんなさい。
こちらは左甚五郎作だそうです。
すごいですね。



32番役行者山(えんのぎょうじゃやま)です。

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役行者が一言主神を使って葛城と大峰の間に橋を架けたと言う伝説から来ています
山の中央の洞に座した役行者、左に斧をもった一言主神、右に葛城神の3体のご神体を祀っています。



そしてやっと見ることが出来ました。
今年最後を飾る・・・・・・・・。

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33番目
大船鉾の唐櫃巡行です。
唐櫃にご神体を収めての巡行となりました。
元治元年(1864)蛤御門の変の大火で大船鉾の木組みや車輪を焼失しました。
しかしご神体や舳を飾る大金弊、大舵、前懸などの装飾は免れており、平成23年には、船体木組み部分も完成となり、焼失150年になる平成26年の巡行を目指して町内の皆さんが頑張っておられるようです。

再来年の祇園祭巡行のしんがりの大船鉾を楽しみにしましょう!


と言うところで今年はゆっくり巡行を楽しみました。
早く家に帰らないと主人がお冠でしょうから、急ぎ足で新町四条下るにおいてある自転車へ。
四条通に出ると
もうすでに町内に帰っている長刀鉾、函谷鉾、月鉾が早速にお片付けです。

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函谷鉾です。 

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前掛けや水引などの装飾も外して木組みの綱が見えています。

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車輪を外されているようです。 手前の車輪はもう外されているようで車軸が見えていますね。

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重りになっているのでしょうか。 たくさんの人が乗られています。


そして四条室町では・・・・・。

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鶏鉾が町内に帰ってきたところですね。
これから後片付けとなるのですね。

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信号も元の位置に戻しています。


月鉾も後片付けです。

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こちらも車輪を外しているところですね。  
皆さん巡行が終わった後も大変です。

新町通で自転車に乗り、帰ろうとすると新町通りを町内に帰っていく船鉾が見えます。

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船鉾の前は曳山のようですね。 岩戸山かな?
船鉾町内所の2階から渡り廊下が駆けられているところみたいですね。
さあ、こちらも解体ですね。

まだ御池通を巡行している山鉾もこれから町内に帰るとすぐに解体して、来年の巡行まで蔵などにしまわれる訳ですね。


山鉾町の皆さん、ありがとうございました。
また来年も楽しませてくださいね(^_^)v



と言うことで私の今年の巡行のブログを終わりとします。

最後まで長いブログ、お付き合いありがとうございました。

私も最後まで書けるかな?ってとても不安でしたが、お粗末ながら何とか終わることが出来て良かったです。


それでは、これにておしまい♪ 

やれやれ(*^_^*)
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by ochikachan-51 | 2012-07-23 23:33 | 祇園祭
7月17日
新町通りの巡行を見て、御池通へ向かいます。
快晴の猛暑のなか、、たくさんの観客が汗を拭きながらも次から次へやってくる豪華な山鉾に歓声を上げたり、カメラを向けたりと忙しそうです。

私も良い場所を探しながらカメラを構えます。
結構時間も遅めですので観客もいつもより少なめで場所探しも例年より楽です。

鉾がやってきますね。 何鉾かな?

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今年の巡行17番目の鶏鉾(にわとりぼこ)ですね。

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こちらの見送りは16世紀頃ベルギー製作、江戸時代初期に輸入されたもので重要文化財になっています。
これぞ「動く美術館」ですね♪




次は、山ですね。 

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巡行18番目の白楽天山(はくらくてんやま)です。




その次は山伏が飾られているようです。

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こちらは19番目の山伏山(やまぶしやま)ですね。




そして次は家から一番近い山ですね。

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巡行20番目の保昌山(ほうしょうやま)です。 

前掛けと胴掛けの刺繍は円山応挙(1733~95)による下絵だそうですよ。
下絵は屏風に仕立てて保存してあるようですね。
円山応挙とはすごいですね。 実は何度も見て見事だと思っていたのですが、知らなかったです(*^_^*)

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見送りも立派ですね。
こちらは寛政10年(1798)の作だそうですよ。 円山応挙ではないようですね。
でも、こちらも素晴らしいですね。




さあ、次は東山を背に勇壮に鉾が進んできますよ。

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巡行21番目の放下鉾(ほうかぼこ)です。
 
鉾は地上から鉾の一番先の鉾頭まで17~25m、屋根まで8m、重量8.5~12トンとのことです。

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今度は鉾頭が左に大きく傾いていますね。 方向を少し変えたのでしょうか。 
屋根の上の屋根方さんだとこれだけ傾くと感じることでしょうね。

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こちらの稚児人形は三光丸と言い、鉾の上で稚児舞が出来るように作られています。
昔は、長刀鉾と同じように生稚児(いきちご)だったのですが、昭和4年より人形になったそうです。

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立派な飾りですね。 見事と言うしかないです。



次は22番の岩戸山(いわとやま)です。

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こちらは山となっていますが、車輪や曳き手がつき、鉾よりは少し小振りですが、まさに鉾です。
こういう鉾を曳山(ひきやま)と言います。
曳山には、鉾柱の代わりに屋上に松が立てられているのが特徴です。

岩戸山は桃山時代の狩野永徳の洛中洛外屏風では、すでに車輪が画かれ曳山となっているそうです。

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屋根の上に人形が見られますね。
こちらの3体のご神体の一つ「伊弉諾尊(いざなぎのみこと)が屋根に安置されています。

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伊弉諾尊さんの足位置が楽しいですね♪

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こちらも素晴らしい装飾ですね(*^_^*)

さあ、次は何かな?
お!今度は、私の大好きな船鉾がやってきますよ(^_^)


「祇園祭巡行 その3 御池通から河原町通り編♪」へ続きます。
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by ochikachan-51 | 2012-07-21 00:25 | 祇園祭
7月17日。

朝9時からの京都テレビの祇園祭山鉾巡行のライブ映像を見ながら家を片付け、11時頃から出かけます。
新町通りを目指して自転車をはしらせます。
四条通り手前で自転車を止め新町通を北へ向かって歩きます。

巡行は、四条通りや御池通りの大きな通りでなく、新町通の狭い道を鉾が通るのが、昔ながらの巡行のような気がしますので私は毎年新町通りで巡行を見ます。

山鉾巡行は四条通りから河原町通りそして御池通りをまわり、たくさんの観客に拍手喝采を受けながら御池通りで終わります。
その後、山鉾は御池通りからそれぞれの町内へ帰るため新町通りを下がって行きます。

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新町通六角下るあたりです。  いつもならもう少し北の御池通りよりの新町通で待機ですが、このあたりなら道幅もゆったりしておまわりさんの「下がって下さ~い!」の注意も少なさそうです。
観客も少な目で場所確保も自由な感じでゆっくり写真も撮れそうです。 今年はこのあたりで待機です。

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お家の窓を開放され、客人たちが今か今かと巡行を待っておられるようです。

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パトカーに先導され巡行一番の長刀鉾が帰ってきます。
新町通で長刀鉾巡行を見るのは久しぶりです。 毎年途中から見ることが多いので、これは嬉しいです。

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鉾のお囃子が大きく聴こえてきます。 
お巡りさんが「危ないですからさがってくださ~い」

私は心の中で「来た来た♪♪♪」

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曳き手さん達も猛暑の中、大変。

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車輪の車方さんもまっすぐ進むようにとご苦労様です。

長刀鉾は帰り道ですので鉾の中央に鎮座のお稚児さんはもうすでに鉾から下りておられます。
それでもこの通りを鉾が通るのは魅力的なんですよ。

もうそこまで来ています。 ドキドキ♪

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私のすぐ横を長刀鉾がギシギシと音たてて通っていきます♪
この音を聞かないと巡行を見に行った気がしません(*^_^*)

高い高い鉾を真下から見上げながら大きな車輪が私のそばを通り過ぎます。
ギシギシと鉾の揺れる音、そして賑やかなお囃子、かけ声、それが、すぐそばで聴けるんですよね。♪
これが新町通りで見る醍醐味です(^_^)v

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鉾の「見送り」も素晴らしいです。 最後まで美に徹する、京都人のこだわりでしょうか。

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昔は、通りの2階窓からジュースなどを鉾に差し入れし、鉾からはお礼に粽(ちまき)を、窓へ投げ入れていたそうですが、今はそれは危ないのでしなくなったそうです。 昔の風景が連想できそうです。

また鉾の屋根上の右手の屋根方さんは電線に屋根が引っかからないように気をつけておられるのがみえますね。
このあたりの新町通は道幅が広いので屋根方さんも楽なのですが、御池通りから新町通に入ったあたりは道幅がここより狭く、電柱、電線、家などが、鉾と接触しなようにと屋根方さんがご苦労されます。

こちらに平成19年のブログですが、狭い新町通りでの屋根方さんがアップされています。
よろしかったらどうぞ♪

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長刀鉾が四条通りに向いて帰って行きました。
さあ、一番見応えのある美しい長刀鉾が見れたので今年はこの辺でもう帰ろうって思ったのですが、次の山が見えてきます。 せっかくだからもう少し見てみましょう♪

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今年の巡行2番の郭巨山(かっきょやま)です。

その後ろからは・・・・。

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第3番目の霰天神山(あられてんじんやま)です。 こんどこそもう帰ろうと思うとあれは・・・・♪

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今年巡行4番の蟷螂山(とうろうやま)です。
別名「かまきり山」とも言われ山の中で人気のある山です。

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かまきりのカマや羽、御所車の車輪が動くんですよ。 こちらは山鉾の中で唯一のからくりとなっています。

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前掛けも装飾品、御所車も立派ですね。

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見送りも見事ですね。 友禅染とのことですよ。

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先ほど通り過ぎて行った長刀鉾を先頭に山が続いているのが絵になりますね。
やっぱり御池通に出て、他の山鉾巡行を見たくなってしまいました(笑)


私は、新町通から室町通りへでて、御池通へ向かいます。
途中の室町通りでも山と出会います。

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巡行10番目の孟宗山(もうそうやま)です。
山のなかでも新町通をまっすぐ帰らずに新町通りから室町通りへまわって帰る山もあります。

さあ、ここで室町通りへ方向転換の「山の辻回し」を見れそうですね。

鉾は車輪の下に割り竹を敷き、水をかけて引っ張りながら角度を変えていくのですが、・・・さて(笑)

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山は皆で担いで方向転換です。
山の辻回しの時は担いだまま何度もくりくりとまわって見せ場を作ったりもしますね。
今回は、帰りですのでさあっと方向転換です。
でも、担ぐだけと言ってもとても重たそうですね。

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やれやれお疲れ様です。
帰り道ですので山にもう人が乗っておられるようです。

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胴かけや見送りが異色の顔合わせですね。

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こちらの見送りは山の中でも珍しく墨一色となっています。

その後にも次の山も室町通りへと続いてきます。

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こちらの山は「太子山(たいしやま)」です。 
聖徳太子を祀ってあるのですが、ご神体はもう白布で覆われていますね。

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さすが、太子山の見送りも立派です。 昔は町内ごとに競っておられたのでしょうね。
昔の山鉾町は、呉服商の大店が連なっていたのですからね。
祇園祭山鉾巡行を「動く美術館」と言われるのが納得ですね。
今は、どんどんマンションに様変わりで寂しいかぎりです。


それにしても今年はお天気も良く、雨よけのビニールがないので山鉾がさらに美しいですね。
御池通りも山鉾もさぞかし、夏空と東山を背にして「動く美術館」となっていることでしょう。
これは見逃してはいけませんね(*^_^*)

さあ、巡行がまだ続いている御池通りへ向かいましょう(^_^)
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by ochikachan-51 | 2012-07-18 02:22 | 祇園祭