京都在住のお千賀さんの気ままな京都一人歩きです。

by ochikachan-51

カテゴリ:祭事、 雑事( 21 )

水無月(みなづき)

6月に入ると和菓子屋さんに季節限定の生菓子「水無月(みな月)」が並びます。

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みな月の由来 京都府生菓子協同組合
『昔天然の氷雪を氷室に貯え、6月30日に宮中に献上せしを一般には氷を夏期に得ることが出来なかったので形を氷になぞらえ、麦粉にて作りしを江戸時代中期に麦粉の中に小豆をくわえ、三角に切った現在のような形となり悪疫を防ぎ、災難を除くためとして広く洛の内外に行い用いられしものでこの故にこそ「みな月」は吾が京都独特の名物の所以であります。』

ということで京都では、6月30日に水無月を食べる習慣があるわけです。
いつも30日になると近くの和菓子屋さんから「水無月」が届きます。 水無月を食べながらもう夏なんやな~と感じながら食するわけです。 
そして又「これから蒸し暑い夏に入るぞ~!」って京都人の気合いも感じますね。

あっさりして美味しいんですよ(*^_^*)

私の実家は大阪なんですが、この季節に「水無月」を大阪の母や親戚に持って行くと珍しがられて喜んでもらえます。 

この時期に京都に来られたときは、ぜひ「水無月」をどうぞ(^_^)v
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by ochikachan-51 | 2006-07-03 23:52 | 祭事、 雑事