京都在住のお千賀さんの気ままな京都一人歩きです。

by ochikachan-51

カテゴリ:東山界隈( 56 )

桜偵察隊出動♪ その1

4月7日 久々に休日散策が取れました。 今年は年明けから色々と私用が重なってましたからね。 朝7時半から出発、お昼ご飯には帰ってこないとご主人様がご機嫌斜めになりますのでそれならばとマイオープンカー出動♪
と言っても実はチリリンリ~ンのママチャリですが(*^_^*)

まずは木屋町通り、おお~先日よりますます綺麗 まさに満開♪

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木屋町通り沿いの高瀬川も綺麗ですね。
高瀬川って森鴎外の「高瀬舟」って言う有名な小説に出てくる川ですね。
川のライトアップ用のライトが少し邪魔ですが、こちらのライトアップも良いんですよ。

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上は去年の木屋町通りのライトアップです。 桜並木の左側に高瀬川が流れています。
円山公園の様に混むこともなく、しっとりした京都風情を楽しめますよ(^_^)v

木屋町通りから東へ。 鴨川にでます。

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団栗(どんぐり)橋の上からパチリ。 鴨川も満開ですね♪
鴨川東岸沿いを四条へ北へと走ります。 
少し天気は曇り空ですが、心はルンルン♪ チリリンリ~ン♪

そして白川にそって東へ。
あれあれ白川沿いはまだ桜のトンネルになってないですね。 
もう終わったのかしら、いえいえ、まだですよね。 蕾も見られますしね。
でも舞妓さん達が佇むビューポイントの祇園白川の巽橋あたりや、辰己大明神あたりは満開ですね。

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右側が巽橋、左端が辰己大明神。
祇園の舞妓、芸妓さん達が近くの御茶屋さんに行く途中でお参りされるところです。
写真などで良く見かける場所ですね。


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祇園白川もパチリ。 こう見ると結構咲いているように思われますが、この日(7日)は祇園白川沿いの桜並木はまだ寂しいでしたね。

さてそのまま東へチリリンリ~ン。
東大路通りを渡って知恩院さんへ向かいます。

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知恩院三門ですね。

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三門前到着です。
三門奥に見えている階段は急勾配で「男坂」と呼ばれている階段です。

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写真は以前のものですが、こちらは男坂側を登り切ったところから見た三門です。
途中で振り返るとぞ~ですね。 手すりもありませんし、途中でめまいをしたらと思うと・・・・・おお~こわ!

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こちらすぐ右横の「女坂」です。 写真はこちらも以前のものです。 
こちらの方はとっても楽に登れますよ。
タクシーなら下から上まで一気に登っていく道路もありますよ。

先の男らしいスリルのある坂もたまには良いのですが、私の好きなのは、境内北側にある黒門から北門の坂です。
まるでお城へ登城するような坂ですよ。

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はい、こちらです。 
白い塀がお城を連想してしまうでしょ(^_^) こちらも以前の写真です。
今回は工事中でこの坂、通行禁止になっています。 残念です。 
 
知恩院は浄土宗の総本山で徳川家の庇護の元、寺域を一挙に広大、諸堂も増築整備されたそうで、そう言えば確か二条城とは別の隠れ城の役目もあったとどこかで聞いたように思います。
こういうところから登城を連想するこの様な坂になったのかなと何時も思いながら知恩院の帰りはこの坂を下っています。 
本当のところは知りませんが、一度この坂を下ってみてください。 
京都の町の素敵な眺望も見れますよ。
  


ちょっと脱線してしまいましたが、今日は知恩院さんの中へは入らずに南隣の円山公園の枝垂れ桜へと行きましょう。
枝垂れ桜いかがでしょうか。

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満開ですね。

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桜の上にカラスが何羽かいますね。 飛んでいるのもいます。
こちらの桜を撮影する時にカラスが留まっていない方が珍しい気がします。
円山公園の枝垂れ桜は皆さん良くご存じの有名な桜ですが、近年カラスの糞害や桜の老朽化などでこの枝垂れ桜は重症患者となっているようです。 
治療のため枝が伐採されていて見上げる向きを変えると可哀想なくらいの不細工な形になっています。 
京都の超有名な桜守の方が必死に取り組まれているのですが、なかなか上手く行かないようです。 気になるところですね。

私がいる間にも誰かがすぐ傍の池に餌付けでもしたのでしょうか、この桜や回りの木々に隠れていたカラスの大群が一気に舞い上がり、池に向いて飛んでいきました。
良くこれほどいるな~と言うほどの2,30羽のカラスが、空を覆い隠すようでした。 
こんな光景初めてです。
円山公園はカラスの寝床なんでしょうか。 
この桜が病気になるのが分かる気がしました。
いや~びっくりでした。

さて次はどちらへ

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円山公園を出ると先の知恩院さんの三門です。 
前を通りすぎて今度は、平安神宮横を通って南禅寺へチリリンリ~ン♪

(次回へつづく)
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by ochikachan-51 | 2007-04-10 16:55 | 東山界隈

ここのところ急に桜が綺麗になってきているとのことです。 それならばと近場の木屋町通りから鴨川へ桜偵察隊出動♪

まずは鴨川のすぐ西の木屋町通りへ。
五条から四条間は旅館や料理屋さんが軒を並べる京風情の町並みです。
ただし、四条からは繁華街風になり風情に欠けますのでお薦めは五条から四条間ですね。 
この間の木屋町通りは私の大好きな朝の散歩道でもあります。 
どれどれ、桜はいかがでしょうか。

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おお~、綺麗に咲いていますよ♪
それに朝早いと木屋町通りのお店はみんな寝静まっているようで気持ちが良いですね。 
しっとりした町並みと桜の饗宴、まさに春の京都ですね♪

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朝早い車が少し邪魔ですが、朝から早速のお仕事の様です。 
仕方ないので車を入れてパチリ(*^_^*)

木屋町通りにある公園から鴨川に抜けれますので今度は鴨川へ

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綺麗に咲いてますよ♪

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公園の鴨川沿いのこの桜、何時も見事に咲いてくれます。
春ですね~♪

京都の桜は一気に花盛りです。
どうぞこの週末、京都へおこしやしておくれやす~♪
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by ochikachan-51 | 2007-04-06 22:58 | 東山界隈

今年も桜開花偵察へ♪

3月29日に祇園白川から円山公園、高台寺まで桜偵察の朝の散歩へ♪

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祇園白川沿いの桜並木です。

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白川沿いの桜は、少し咲いているのもありますが、全体的には、まだまだですね。

次は円山公園、枝垂れ桜へ。

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こちらもチラホラ開花していますが、まだまだ。

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しかし、こちらに来るごとに見かける光景、カラスの寝床になっているのでしょうか。
カラスの糞害などのため桜の枝が切られているので違う方向から見るとと可哀想な様相になっています。 気になるところです。

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円山公園は綺麗に咲いている桜も一部ありますが、まだこれからと言ったところです。

今度は、大谷祖廟の前を通って高台寺の枝垂れ桜へ。

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大谷祖廟です。

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ねねの道を通っていきます。

高台寺の参道の階段下に「桜は五分咲きです」と書かれています。

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参道の階段から見上げるとあの有名な枝垂れ桜が色付いています。

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高台寺方丈前庭の片方の枝垂れ桜が綺麗に咲いていますが、もう一方はまだこれからですね。 こちらの2本の枝垂れ桜が満開になると素晴らしいです。

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高台寺南にある霊山観音も右側に白くみえています。
ここのところ、急に春めいて暖かくなっています。
一気に桜の見頃となるように思われます。
楽しみにことです。

それでは、今日の桜偵察の朝の散歩を帰るとしましょう(^-^)/~
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by ochikachan-51 | 2007-03-31 00:27 | 東山界隈
色々バタバタしていまして、長らく朝の散歩もしていません。
久しぶりに鴨川へ♪

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鴨川から見る比叡山、京都の町並み、気持ちが良いですね。 

上写真の奥に団栗(どんぐり)橋(四条大橋から一つ南の橋)がみえています。
この橋の東(右)あたりの民家が、京都の町を焼き尽くした天明8年(1788)「天明の大火」の火元になったと最近知りました。
1月30日早朝に火災が発生、東からの強風により鴨川を越えて、寺町高辻上るのお寺に飛び火し、北は鞍馬口、南は七条、東は鴨川の東、西は千本通りまでと当時の京都の市中を燃え広がり、民家37000件、お寺201ヶ寺、神社37社が被害を受け、3日間で京都の町は焼け野原となったそうです。 すごい大火だったんですね。
御所、相国寺、二条城、東西の本願寺も類焼。
応仁の乱による京都の火災の被害は良くこちらで耳にしていたのですが、恥ずかしながら天明の大火、あまり知らず、他県の方に教えてもらった次第です。
恥ずかしい限りですが、一つ賢くなれたですね(*^_^*)

川沿いの雪柳も結構咲き出しています。
満開になると回りの草木も青々としてきてそして桜が咲き出したら、春爛漫になるんですよね。
大好きな季節がやって来ますね(^_^)
ちなみに春到来の写真を。

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桜と雪柳の饗宴の鴨川ですね♪
桜開花はまだまだちょっと早いですけど、今年は24日頃が開花予報のようでしたよ。
たくさんの方が又京都にいらっしゃることでしょうね(^_^)v

さて、団栗橋から東へ建仁寺へと入っていきます。
建仁寺は火元からすぐ近くになるんですが、方丈、法堂、勅使門も天明の大火前の伽藍となっています。 団栗橋から南になるので、風の向きに寄って類焼を免れたのでしょうか。

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建仁寺法堂です。

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三門です。 三門から奥(北)に法堂、方丈と続いています。
鎌倉時代の禅寺の伽藍配置の特徴だと聞いたような・・・。

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朝の建仁寺境内です。 お坊さんの姿も見られ、今日一日の始まりを感じられます。
さて、私も今日一日、頑張りましょう。
鴨川に戻って木屋町通りを帰ります。

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木屋町通りの高瀬川沿いの民家に椿が朝日を浴びてきれいでした。
やっぱり、朝の散歩、良いですね♪
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by ochikachan-51 | 2007-03-11 22:22 | 東山界隈
11月30日
昨日のTVニュースで大雲院の祇園閣が特別拝観されているとのこと。 祇園閣からの東山の紅葉した眺めが素敵です。 これは行かねば・・・・紅葉が終わってしまう~♪
平日ですので、仕事をしている主人に「すぐに帰ってくるからお願い♪」と嘆願して(*^_^*)ママチャリでひとっ走り~。
チリリンリン♪

鴨川を渡ります。 
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比叡山と鴨川です。 紅葉が、まだ綺麗です。
鴨川の冬の風物詩、ユリカモメもやって来てますよ。
自転車の上からパチリ。
さあ、急がなくっちゃ~チリリンリン♪

もしかしたら建仁寺も紅葉まだ綺麗かな? 建仁寺を自転車で通り抜けます。

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あら、まだ綺麗です。 
自転車を降りて、パチリパチリ♪

石塀小路から「ねねの道」へ出て高台寺前まで来ます。
それなら高台寺もまだ紅葉きれいかな?
入りたいな~、招待券もあることだし、え~い入っちゃお~(^_^)

平日なのにねねの道も高台寺も結構人が多いです。 
やっぱり紅葉の時期だからでしょうね。

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高台寺参道の階段。 「台所坂」と言うらしいですね。

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高台寺庫裏を前にして入っていきます。

高台寺拝観受付すぐの高台から大雲院の祇園閣が見えています。

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この祇園閣は、ホテルオオクラの創始者が昭和初期に建てた別邸「真葛荘]内の展望台として祇園祭の鉾を真似て建てられたそうでてす。 その後、京都市に寄贈を断られ、寺町通りにあった大雲院がこの地に移転してきて、祇園閣もそのまま大雲院所蔵となったようです。
鉄筋コンクリートでいまいち、この辺りの景観にそぐわないようで、あまり好きでなかったのですが、あんな素晴らしい眺望が見れるなんて知りませんでした。 ぜひ展望台からの景色、見なくっちゃ♪と心は躍りますが、まずは高台寺の紅葉を(*^_^*)

高台寺境内の紅葉は、色が褪せて散ってきていますが、綺麗な紅葉もまだ残っています。

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方丈前庭です。

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霊屋(おたまや)です。 
北政所「ねね」の墓所、秀吉と北政所をお祀りしている所であり、厨子内左右に秀吉と北政所の木像を安置してあります。 

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中央が開山堂、左端が観月台、右奥が先の霊屋です。

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綺麗な紅葉だけ撮ってみました。 全体には、紅葉の色がだいぶん褪せて下写真の様な感じです。
 
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もう少し、早く来ればもっと素敵だったでしょうね。

この池の回りの紅葉が素晴らしく、この池に映る紅葉のライトアップがとっても幻想的なんですよ。  紅葉最盛期は、たくさんの人がこのライトアップを見るために高台寺の前は人の列ができてしまうほどです。

それでは、高台寺の紅葉から今回お目当ての大雲院祇園閣へ行きましょう♪

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祇園閣を見上げます。
真下に来るとやっぱり背が高いですね。

上から見る眺望は・・・・・(^_^)v

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高台寺、霊山観音方面です。
この景色が見たかったんですよ(^_^)v

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八坂の塔もみえてますね。

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比叡山、知恩院方面です。

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北山の山並みがいいですね。

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北西方面です。 頂上にコブがある愛宕山がみえますね。

祇園閣からの360度の眺望、素敵です。 
京都市内が見渡せます。 
私は、高いところから見る京都が大好きなんですよ(^_^) 

そうそうこちら大雲院には、織田信長親子と石川五右衛門のお墓もありますよ。

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こちらが織田信長と息子信忠のお墓です。
京都には、織田信長のお墓が4つありますが、そのうちの一つです。

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こちらは、石川五右衛門のお墓ですね。

それでは、ママチャリに飛び乗って大急ぎで帰ります。

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ねねの道をチリリンリン♪

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西日があたった八坂の塔を振り返ってパチリ、
帰りは、下りで楽ですね。 恐いくらいの坂道もあります。
ブレーキをかけながら下っていきま~す。

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チリリンリ~ン(^-^)/~
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by ochikachan-51 | 2006-12-12 01:07 | 東山界隈

南禅寺塔頭の天授庵へ♪

土曜日は南禅寺近くの京都国際交流会館で娘のピアノ発表会があり、その帰りに南禅寺に寄ってみました。

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連休で思っていたより人が多いです。 今日はお寺の縁側でゆっくりしてたい心境。 どこが良いかな。 
私のお気に入りの縁側のある「金地院」は、本堂が改修中だし、そうだ三門すぐ傍の「天授庵」も素敵な縁側があったから、天授庵へ♪

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久しぶりの天授庵です。

400円の拝観料を払って中へ。  こちらは枯山水の「本堂前庭」と池泉回遊式庭園の「書院南庭」があります。 400円の値打ち十分ありですよ(^_^)v

パンフレットによると
『天授庵は南禅寺の開山第一世大明国師無関普門禅師を奉祀する南禅寺の開山塔として暦応3年(1337年)創建。 その後南禅寺大火の類焼、応仁の乱の兵火により荒廃。  慶長7年(1602年)細川幽斎の寄進により現在の本堂、正門、旧書院を始め諸堂が復興し今日にいたる。 南禅寺山内でも最も由緒ある寺院である。』とのことですよ。

正門から入ってすぐ左手の潜り戸をくぐってお庭(本堂前庭)へ。

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こちらが潜り戸からのお庭に続く石畳です。

この石畳は本堂正面まで続き、暦応4年(1338年)当庵創建当初のものと言われているそうですよ。

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その石畳を歩いていくと右手に本堂が緑の中から見えてきます。

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キキョウ、まだ咲いてますね♪

本堂横の石畳を進みます。 石畳からはずれて本堂に沿って右へまわると・・

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あら、やっぱり素敵♪ 
枯山水のお庭、「本堂前庭」です。 
南禅寺境内と違って人が少なくて静かですね。 

石畳が枯山水のお庭の中に見られますね。 この苔むした石畳が先ほど歩いていた石畳の続きです。 本堂正面へと続いていますね。

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枯山水のお庭の中に苔むした石畳が長い年月を感じさせるような趣を醸し出していますね。

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こちらの正面の石畳は細川幽斎の廟所に向かうもので慶長15年に設けられたものだそうですよ。 写真奥に見えている石畳が先ほどの創建時のものです。

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私も縁側に座ってのんびり枯山水のお庭を眺めます♪
綺麗ですね。 心が和みます(’-’*)
喧騒からのがれてまった~~り♪
色々物思いに耽って・・・・・・・ゆっくりゆっくり時間が立って行きます。



そろそろ奥の「書院南庭」へも。
奥は池泉回遊式庭園で、素敵だったはず♪~と奥へ歩いていくと・・・・

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こちらは風流な潜り戸です。 くぐると・・・あら足もとに

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ヤブランのお花が咲いてますよ♪ お庭のムードにぴったし。

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書院が右手に出てきます。 この書院を横に見て奥へ、

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池が見えてきましたよ♪

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この池を回遊出来るようになっているんですよね。 ちょっと行ってみましょうね♪

『こちらのお庭は鎌倉末期から南北朝時代の特色を備えているそうで暦応4年創建当時の作庭された物であることを物語っている造りが今も残っているそうです。 その後、慶長の再建の改造や明治初年の著しい改造のため明治調が強く感じられるのが惜しまれる』とパンフレットに書かれていました。

ちょっと残念ですが、こちらも趣があって素敵です。

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大きな鯉がいますね。

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飛び石をトントントン♪と渡っていきましょうね。 
綺麗にお掃除されていています。 気持ちがよいです。 さすがですね(^_^)v

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少し紅葉しているところもあります。 でもほんの少しだけ。 まだまだ紅葉は先ですね。

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書院前の木にも少し♪

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お風呂に出来そうなくらい大きな「つくばい」です。 こちらも古そうですね。

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緑の木々の奥に東山も少し見えています。  左手の建物が書院になります。

さあ、ゆっくりしました。 そろそろ帰らなくちゃ。
趣のある潜り戸をまた抜けると本堂前庭へと戻れます。

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誰もいないですね。 だったらもう少し縁側に座ってゆっくりしましょう(^_^)v
静かですね。 こちらの天授庵の紅葉も素敵でしょうね。 でもその時は拝観者で一杯なのでしょうね。  確か紅葉時のライトアップがあるようでしたよ。  また空いた時に紅葉のお庭を拝観したいですね♪

さあ夕方近くになってきました。 今度こそ帰らなくちゃ。 
庭から正門前のアプローチにでてきます。
池の傍に建っていた書院の正面玄関が見えています。

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こちらが書院正面です。 ちょっと中へ。

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書院は上がれませんから、玄関からです。 
書院の奥のガラス越しに見える緑が、先ほどの「書院南庭」池の緑です。

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振り返えるとアプローチ越しに正門が見えてますね。 額縁の絵になりそうな(^_^)
アプローチ真ん中の右手に木の柵のようなものがありますね。 そちらが枯山水のお庭へ続く道になっています。

アプローチを歩いて正門へ。

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外から見た天授庵正門です。
門から先ほどの書院が見えますね。 池の緑も♪

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門を出るとすぐ前に南禅寺三門がそびえています。

夕方近くになってきたので観光客も帰ったのでしょうか。 人通りも少なくなっています。

私も南禅寺を後にして帰りましょうね~(^-^)/~
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by ochikachan-51 | 2006-09-21 01:45 | 東山界隈

初夏の清水寺へ♪

又清水さん行きでございます♪
今日は運動のためいつもの近道でなく本道の五条坂から行きましょう。

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東山(東大路)五条の角です。 この薬屋さんの右の通りがいつもの近道、大谷墓地を通って行く道「大谷道」です。 こちらから10分もかかりませんよ。 急げは5分かな?

左の道が観光バスが上がっていく五条坂です。 「清水寺道」と石碑になっていますね。 
途中右手に分かれ道の茶わん坂を見ながらどんどん上がっていくと、清水坂と交わり、清水坂となり、お土産さんが並ぶ清水寺参道へ。 こちらは15分ぐらいかな。 
今日はこの左の道、五条坂を上がっていきますね♪

ゆっくりした坂がちょっと急坂になって清水坂と交わった頃、左手に産寧坂が見えてきます。

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産寧坂です。 清水坂から見下ろしたところです。
産寧坂を左に見ながら参道を上がっていきましょうね。

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参道の土産物屋さんまだ閉まっていますね。 静かで良いでしょ♪

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清水寺の正面の仁王門到着でございますよ♪ 

今日は仁王門階段下の左手の道を奥に進んでみましょうね。

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清水寺の塔頭の「成就院」です。 やっぱりこちら、今日は閉まっていました。 特別拝観の時だけ開いているようですね。 こちらは遠近法を巧み利用した奥に広がりを感じさせる素敵な借景庭園があるんですよ。
「雪、月、花」の「月の庭」としても知られています。 機会がありましたらぜひいらしてくださいね♪

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清水寺の北門をくぐって仁王門の階段上の伽藍が並んだところへでてきます。

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伽藍がならび、奥に小さく見える轟門から舞台のあるさらに奥の本堂へと続いています。
 
轟門で拝観料300円を払って本堂へ。 
私が20才前後の頃、京都のお寺の拝観料が100円ぐらいの時、清水さんは30円だったんですけどね。 清水さんは安いなって思っていたんですが、今は10倍ですね(笑)
物価も上がってますけどね(笑) 歳がわかるかな(*^_^*)

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廻廊をとって本堂へ。

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廻廊の左手に境内にある地主神社(じしゅ神社)が見えていますね。 こちら縁結びの神社で若い人に人気がありますよ。

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本堂前の「清水の舞台」です。 
あれ、誰もいないわ~~♪ これは珍しい、朝早くても誰かいるんですけど、修学旅行生もいないし、静かで良いな~♪ 

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本堂です。

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子安の塔が見えていますね。 後方の山は豊臣秀吉の廟が頂上にある阿弥陀ヶ峯です。

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清水の舞台から見た「奥の院の舞台」です。

静かですね。 誰も来ないじゃないですか。 お線香の香りが漂って、前には緑が広がり、鳥が鳴き、音羽の滝音まで聞こえてきます。 清水さんが観光客で賑わっているのでは、本当の清水さんの良さが分かりませんね。 ぜひ早朝の清水さんにいらしてください。 6時開門ですから、7時半頃になるともう修学生が来ますからそれまでにね♪

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舞台からの京都の街です。 京都タワー見えるかな♪

舞台を出ると左手に先に紹介した地主神社があります。

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こちらから参拝するようになっています。

地主神社から、奥の院に廻って奥の院の舞台から清水の舞台を見てみましょうね。

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あら、あら、修学生が来て人が多くなってますよ。
今日の拝観料300円、値打ちありでしたね。 私はさっき清水の舞台独り占めでしたからね(*^_^*)

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こちらからは、京都の街が正面に見えています。 京都タワーがしっかりわかりますね(^_^)v

それでは、そろそろ帰るとしましょうか。

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奥の院からの帰りの山沿いに紫陽花が咲いていますよ。 こちらも得しちゃった気分ですね(^_^)v

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清水寺全景も初夏の緑濃い様相ですね。
先日の新緑とは感じが違った落ち着いた緑が舞台下の錦雲渓一面に広がっています。

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舞台下から見上げる緑も先日に比べると多くなっています。 

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茶店も開店ですね。 今日もたくさんのお客さんで賑わうのかな。

それでは、境内南西角の茶店「六花亭」横の近道を下っていきます。

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直ぐに大谷墓地となります。  

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左側の白壁が大谷本廟となります。
そして最初の東山五条の角へと下りていくわけです。 下りはあっという間ですね。
それでは、家路を急ぎますね(^-^)/~
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by ochikachan-51 | 2006-06-14 22:31 | 東山界隈

清水寺へ朝の散歩に♪

5月26日。
朝の散歩に出かけます。 
五条通りを歩きながらさあ今日はどこを歩こうかな♪ 東山の中腹に清水さんの三重塔が見えています。 清水さん、緑がきれいだろうな~、でも清水さんへ行ってたら帰りが遅くなるしな~・・・・・。
それなら行って緑だけ見たら直ぐ帰ろう♪
早足で早足で・・・・・・(^_^)

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東大路五条角の大谷本廟の北側の坂道を上がっていきます。

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清水さん到着、三重の塔です。 

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清水の舞台の下からです。 今日は上に上がらずに舞台下から見上げます。

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舞台の右端あたりが新緑の中から顔出してくれていますね。

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この階段を登って左側が清水の舞台、右側が奥の院の舞台となるわけです。

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そうだ子安の塔の方へも一寸だけ行ってみようっと♪
あれ、確か直ぐに帰ろうって思ってたはずだけど(笑)
「いいよ、いいよ、早く行ってらっしゃい♪」ってハルジオンが言ってくれてるような……(*^_^*)

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子安の塔への階段途中からの三重の塔です。 

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階段の上の定番位置から舞台をパチリ♪

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振り返って子安の塔も♪

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さあ、舞台下の方に戻ってそろそろ帰りましょうね。

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いつものように下り道を駆け足で、よ~いどん♪

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あれ、あれ! マツバウンランが咲いてるじゃないの♪ こんなとこに咲いてるなんてまあまあ嬉しいこと♪ 最後にパチリしてそれでは、ホントに帰りましょう♪

おやかましさんでした(^-^)/~
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by ochikachan-51 | 2006-06-01 00:30 | 東山界隈
5月17日
今日は久しぶりに朝の散歩に出かけます。 一寸朝眠くてサボってましたね(*^_^*)
さて、今日はどこへ行くかな? 五条通を歩きながら考えます。 いつもの鴨川から建仁寺さんへ行ってみようかな(^_^)v
五条の橋から上流に歩いていきます。 可愛いお花は咲いてないかなって探しながらね(*^_^*)

鴨川の団栗橋から右に曲がり東山に向かって歩きます。 突き当たりに祇園の花見小路が見えてくる右側手前の白い土塀が建仁寺さんの北側になります。 さあ中へ入っていきます。

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上は法堂です。

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こちらは法堂南にある三門です。
こちらは創建建仁2年(1202年)、開山は栄西禅師、臨済宗建仁寺派の大本山で、禅寺として京都最古のお寺でもあります。 室町時代には京都五山の中の一つに並び、 国宝の風神雷神図屏風(俵屋宗達作)があるのも有名ですね。

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三門から奥の法堂が見えていますね。

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こちらはその又南に位置する勅使門です。 奥に先ほどの三門が見えています。
三門前には池があり、橋が渡してあるのも見えるかな。
最初にご紹介した法堂の北にも方丈の建物があり、こちらの勅使門から三門、法堂、方丈と南北に一直線上に並んで建てられています。 そしてその両側には塔頭14寺があります。

こうして書くとすごいお寺の様ですが、確かに由緒ある大きな敷地のお寺なんですが、こちらは観光寺と言うよりこの辺りの地元のお寺という感じが私的にはするんですが・・・・。 
うちのあたりにもこちらの修行僧さんが托鉢に来られていますし、余計にそう感じるのかもしれませんね。 

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朝は散歩やお参りのお年寄り、通勤のサラリーマンやOLさんが通り抜けて行かれます。 直ぐ隣は祇園、そして京阪電車、阪急電車も近いですからね。 
お寺までは車の騒音の街中の様相、一歩中へ入るとお寺の緑や立派な伽藍が建ち並びホッとします。 鳥も鳴いているようですね。 祇園が直ぐ隣なんて思えないようなのんびりした気分にさせてくれますよ。

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こちら建仁寺垣と石碑に書かれていましたよ。 
京都には光悦垣、龍安寺垣、銀閣寺垣とかありますが、みんなお寺が由来しているようですね。

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境内に中にある塔頭、西来院の石段が見えています。 石段前のキショウブをお近くの方がスケッチされています。 私が行くと直ぐに横に行かれてどうぞって仰ってくださいます。
きれいなキショウブを朝からスケッチなんてこれも風流ですね(*^_^*)

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こちらの開山栄西禅師は、宋(中国)からお茶の種子を持って帰られ日本にお茶を伝えた茶祖としても知られています。 上の写真はその記念の石碑です。  そのためでしょうか、境内の生け垣にはお茶が植えられています。 上の石碑の回りの生け垣もお茶だと思います。 11月になると可愛い小さな白いお花が咲きますよ(^_^)

又その石碑の近くには曹洞宗の高僧道元禅師が比叡山で出家された後、こちらで長い間修行されていたようにも書かれた祈念碑もありましたよ。 こちらは立派なお寺なんですね。

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こちらが三門前の池と石橋です。 写真の右側あたりに三門、左側先に勅使門となるわけです。

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先ほどの勅使門です。 それでは、そろそろ帰るとしましょう。
直ぐ横の潜り戸を抜け出て東山を見ると

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ややこしい電線の間から八坂の塔が見えていましたよ(^_^)

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直ぐ近くにこんなお花も咲いてました。 なんてお花かな?

鴨川に戻って五条の橋近くにもハルジオンが・・・・。

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可愛いですね。 さあ、お家へ帰りましょう(^-^)/~
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by ochikachan-51 | 2006-05-19 22:33 | 東山界隈
4月16日 
法然院から桜並木の哲学の道を歩きました。
続きは私のHPの『お千賀さんの京都散策日誌』内の
「法然院から桜の哲学の道へ♪」
に移行しました。
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by ochikachan-51 | 2006-04-19 23:33 | 東山界隈