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京都在住のお千賀さんの気ままな京都一人歩きです。

by ochikachan-51

カテゴリ:嵐山、嵯峨野( 16 )

朝の嵐山渡月橋

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朝7時の渡月橋です
朝の嵐山は人もほとんどいません。
近くの方々のウォーキング姿がちらほらです。
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by ochikachan-51 | 2015-07-03 09:19 | 嵐山、嵯峨野
4月14日

大河内山荘の回遊式庭園の茶室「滴水庵」のお庭をゆっくり鑑賞、
その後、回遊式の散策路を上がっていくと「嵐峡展望台」となっています。
と言っても大人一人か二人が立てるような石が配置されているだけです。

その石に上がると少しだけですが、保津川が流れる↓保津峡が見えます。
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そして対面の嵐山の中腹には、↓「大悲閣千光寺」のお堂が小さく見えます。 望遠レンズで引き寄せましょう。
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嵐峡展望台となっていますが、高さがたりません。 木々も邪魔をして視界が狭い感じで残念です。

一寸余談ですが、もっと開けた保津峡をご希望でしたら亀山公園の展望台へ♪

この嵐峡展望台のすぐ隣りが亀山公園の展望台になります。 亀山公園の方が高い位置になるため
保津峡の眺めは、だんぜん良いですね。
紅葉時期の↓亀山公園展望台からの保津峡です。 左の嵐山中腹に「大悲閣千光寺」がみえますね。
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亀山公園の展望台は無料ですのでこの眺めは値打ちがありますよ(笑)
でも、お庭は大河内山荘の方が素晴らしいですけど(笑)

大悲閣千光寺は、お堂があるだけですが、保津峡や遠く比叡山や京都市内が見ることができ、お寺までの道中の保津川沿いの散策路も静かで良いです♪ 
こちら←に少しですが、千光寺を以前のブログで紹介しています。 よろしかったらどうぞ。

大河内山荘に戻ります。 その後、再び散策路をさらに上がっていきます。

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景色がよく見渡せるところにでます。
望遠で引き寄せてみます。 写真中央↓仁和寺の五重塔がみえていますよ。
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そこからさらに少し上がると

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↓「市内展望台 月香」があり、こちらで休憩できるようになっています。

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↑奥のかすんでいる山並みが左から比叡山、大文字山、そしてさらに東山連邦が続きます。
そして手前の左の山の麓に仁和寺があり、右に双ヶ岡が続き、京都の町並みが広がっています。
五山の送り火のひとつ、大文字山が真っ正面ですから
8月16日の夜に此処に座って大文字の送り火を眺めてみたいものですね。

↓真ん中より少し右に京都タワーも白い棒状に見えますよ♪ 

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市内展望台の跡は、今度は、散策路を下っていきます。

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綺麗にお掃除され、又手入れされた散策路が気持ちが良いです。

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途中の茶室「妙香庵」の案内です。
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こちらは非公開のようです。 どんな茶室になっているのでしょうか。 拝見したいな。

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どんどん散策路を下っていくと、出口近くに↓「大河内傳次郎記念館」があります。
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↓こちらが大河内傳次郎さんです。 当たり役の丹下左膳ですね。
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小学生の頃に声帯模写が盛んで、テレビやラジオで大河内傳次郎さんの「姓は丹下、名は左膳」の台詞を声帯模写でよく聴いていました。
見たこともない役者さんでしたが、癖のある独特の言い回しが今でもはっきりと耳に残って、大河内傳次郎さんの名前もしっかり覚えていたわけです。

こちらを訪問するようになって、ああ、あの役者さんか!って思った次第です。

こちらの大河内山荘を30年の歳月を掛けて創られたわけですね。

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お帰りの際は、こちらへも足を伸ばしてくださいませ。


おしまい。
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by ochikachan-51 | 2013-04-26 02:00 | 嵐山、嵯峨野
4月14日
仁和寺から嵐山に向かいます。
嵐電北野線の「御室仁和寺駅」から終点「帷子ノ辻(かたびらのつじ)駅」で嵐電嵐山線に乗り換えます。

嵐山到着♪
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まずは渡月橋へ。
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大堰川越しの嵐山の山並み。 桜はすっかりおわりましたが、 春らしい山の彩り、素敵です♪
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この竹林の道は、何度とおっても気持ちが良いです♪
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そしてこの竹林の道を上がっていった突き当たりにあるのが「大河内山荘」です。
大正、昭和の時代劇の名優「大河内傳次郎」が30年の歳月を掛けてこつこつと造り上げた回遊式
日本庭園です。

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入山料が1000円とお高いですが、お抹茶付きですので考えようによればそんなに高くないような気がします。 京都では500円、600円の拝観料はざらですから。 

何よりも嵐山が観光客で溢れんばかりの時でもこちらは静かでゆっくり出来るのが嬉しいです。
私的には、嵐山嵯峨野巡りの穴場だと思っています。

門をくぐって坂道を登ってすぐ右側のところでお抹茶をゆっくり頂き、ここから巡っていきます。

大河内山荘は、小倉山の南面の麓になりますので最初はゆっくり登っていき、最後に下って門へ戻る山の傾斜を利用した回遊式庭園となっています。

まずは、「大乗閣のお庭」からです。

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奥の嵐山を借景にした春の芽吹きの彩りが素敵ですね♪

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こちらのベンチにゆっくり座って景色を眺めているのが最高です。
出来れば、こちらでお抹茶を頂きたいです(笑)

嵐山を背にして振り返れば↓こちらの景色となります。

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↓「大乗閣」です。  

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大河内傳次郎さんはこちらを住居にされていたのでしょうか。
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↓こちらが玄関のようです。 先ほどの立派な風格の建物から急に親しみやすい玄関になっています。 
やはりこちらに住んでおられたような気がしますね。
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大乗閣から回遊式の庭園の細い小道を上がっていくと今度は、↓「持仏堂」に着きます。
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横の案内板には、
「山荘のすべては、此処から始まりました。 1931年(昭和6年 34歳)すでに大スターだった傳次郎は、関東大震災(1923年 大正12年 27歳)からの念願だった持仏堂を建て、撮影の合間に此処で念仏し、瞑想し、静寂を得たことで、映画創りから庭創りに芸術性を見いだし、滴水庵の庭から大乗閣への庭へと、逝去するまで(1962年 64歳)制作にあけくれます」とのことです。

↓こちらがその茶室「滴水庵」へ続くアプローチのお庭です。 私の大好きなところです。

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茶室「滴水庵」
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↓茶室「滴水庵」側からも素敵ですね。

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こちらも春らしい彩りが優しいです。  季節ごとの彩りを考えれたのでしょうね。
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by ochikachan-51 | 2013-04-22 01:24 | 嵐山、嵯峨野

紅葉偵察 その5♪

今年も今日一日で終わりです。
遅まきですが、紅葉の続きです。

11月25日の嵐山からです。

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↑渡月橋です。

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↑保津川からの嵐山です。

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保津川沿いにある京都吉兆です。
夜のお食事は昔は片手はいると言われていましたが、今は?

保津川から亀山公園へ。

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↑亀山公園です。

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可愛いワンちゃんたち、お散歩途中で休憩かな。

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亀山公園にある展望台へ向かいます。

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↑展望台からの保津峡です。 左の山の中腹にお寺が・・・・・。

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対岸の嵐山中腹の大悲閣千光寺です。
こちらは、小さなお寺ですが、保津峡や京都市内の眺めが素敵です。
渡月橋から15分ほど保津川沿いを歩き、登り5分でお寺到着です。
渡月橋からの喧噪とは対照的に静かな川沿いの散策も素敵です。

こちら←に以前の私のブログに千光寺を紹介しています。

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その後、天龍寺へ向かいます。

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途中の可愛いお花にパチリでした。

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↑天龍寺です。
やはりたくさんの観光客です。
天龍寺はパスしました(笑)

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白壁にモミジが・・・・・。

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天龍寺塔頭のお寺です。
非公開寺院ですが、いつも紅葉が綺麗です。 

その後、嵐山から洛北幡枝の円通寺へ向かいます。

円通寺です。 私のお気に入りのお寺です。

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円通寺のお庭から見る比叡山です。

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比叡山を借景にした枯山水平庭です。

円通寺は、江戸時代の初期(1639年)後水尾天皇が造営された幡枝離宮あとに霊元天皇の勅願所として開かれたお寺です。 

このお庭は、400坪もあるのですが、前の生け垣の高低による遠近法で広さを感じさせないように造られているそうです。
縁側も普通より高めの位置に設置され、それも広さを感じさせない由縁だそうです。 

このお庭からの比叡山の景色を後水尾天皇はたいへん愛されたそうですが、結局比叡山の麓の修学院に離宮を造られてそちらへ移って行かれたそうです。
修学院離宮が造られなければ、この地に幡枝に離宮が現存していたのでしょうか。


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モミジが素晴らしい色です。
以前お庭のモミジが散って、お庭を紅く染めていたのに感動しましたが、その時は、写真撮影禁止だったので残念しました。
7年ほど前から撮影がOKとなり、紅い絨毯を撮りたいのですが、なかなか難しいですね。

こちらのお寺は冬の雪景色も素敵なんですよ。

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この日は奥の座敷からこの景色を見ながら感動でした。
でも、寒かったですけど(笑)


16時前から東大路五条の大谷本廟から清水寺へ。

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↑大谷本廟です。 

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↑清水寺三重塔です。

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↑清水寺境内の錦雲渓です。

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↑清水の舞台です。

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陽がたいぶん傾いてきました。 三重塔が綺麗です。 

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右は清水の舞台、左の紅葉は錦雲渓の紅葉です。

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左の建物は西門とその奥の三重塔です。

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ライトアップの仁王門と右が西門と奥の三重塔となります。

清水寺は朝6時開門です。
静かな誰もいない清水の舞台も素敵ですし、
夕6時閉門ですので、季節によりますが、陽が沈むのを舞台から見るのも素敵ですよ。



おしまい♪
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by ochikachan-51 | 2012-12-31 01:52 | 嵐山、嵯峨野

冬枯れの天龍寺へ♪

1月15日
日曜日、ちょこっとお昼から出かけます。
カメラを持ってさてどこへ♪
結局、嵐山へ♪
シーズンオフと思っていましたが、思っていたより観光客が多いです。
まずは渡月橋をパチリ♪

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天龍寺へ向かいます。

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天龍寺は、後醍醐天皇の菩提を弔うために足利尊氏が創建したお寺です。

↓天龍寺の庫裏です。

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↓天龍寺の曹源池庭園です。 

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こちらのお庭は世界文化遺産に登録されています。
さすがに冬でも楽しませてくれるお庭ですね。 

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お庭の高台に登ります。

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天龍寺の伽藍がたくさん並んでいるのがよく分かります。 そして向きを変えれば比叡山や京都の街も見渡せますよ。

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天龍寺の帰りはこちらを必ず通ります。
北門から出て行きますと・・・。

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竹林の道が楽しめます♪

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途中の野宮神社の「黒木鳥居」でパチリ♪
源氏物語に出てくる神社なんですよ。

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嵐電の嵐山駅から帰りました(^_^)

おしまい。
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by ochikachan-51 | 2012-01-19 00:57 | 嵐山、嵯峨野
11月21日
嵐電「鹿王院」駅を降りて住宅街を鹿王院へ向かいます。
歩いて3分ぐらいで到着です。

鹿王院は10年ほど前に拝観して以来ですが、山門から見ると今日はなんだか良い感じです。
お掃除も綺麗にされていて気持ちが良いです。
山門をくぐり、拝観料300円を払い中へ。
京都で拝観料300円は安いですね。

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山門さきに続く素敵な石畳のアプローチです。
門をくぐったときはそれほどの紅葉と思わなかったですが、奧に進んでいくと鮮やかな紅葉になっていきます。

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山門に続く中門でしょうか。

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中門そばの白壁にも鮮やかな紅葉が目を引きます。

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玄関の近くの黄葉もきれいです♪
靴を脱いで上がります。
靴箱に靴が3足です。 これは嬉しいですね。

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客殿縁側からのお庭です。
以前来たときは、冬枯れでお庭が殺風景だったのをよく覚えていますが、今日は、紅葉と庭の苔の緑が良いですね。
紅葉の時期がこちらは一番良いのかもしれませんね。
以前も誰もいなかったですが、今日も静かで良いです。
嵐山一駅手前でこんなに静かなお寺があるのは魅力的ですね。

パンフレットによりますと 『鹿王院は、足利三代将軍、義満が康暦二年(1380)に寿命を延ばす事を祈って建てた禅寺で、覚雄山 宝幢禅寺 鹿王院と名付け、京都十刹第五の名刹である。 
開山は義満の師 普明国師である。』とのことです。

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写真右側が本堂です。 
先の客殿縁側から廻廊づたいに続いています。
本堂には運慶作の釈迦及十大弟子が祀られ、両横に開山普明国師、開基足利義満像が祀られています。
壁に15世紀初めの絵地図が掛けてあり、宝幢禅寺 鹿王院の境内の西隣に天龍寺境内が並んでいます。
昔の天龍寺やこちらのお寺の敷地が如何に広大であったかが伺われます。
また渡月橋も現在より150m上流にあったようですよ。

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本堂前からの廻廊が続き左端に見える舎利殿へと続いています。

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舎利殿内の仏牙舎利を安置した多宝塔です。
立派ですね。
こちらの仏牙舎利は鎌倉将軍 源実朝が宋の国から招来したもので、天下泰平の霊仏で後光厳天皇が普明国師に賜わったものだそうです。

四隅に四天王が祀られています。

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四天王です。
舎利殿内は暗くて四天王は、写真を撮った方が良く分かるぐらいです。
こちらも立派ですね。 
こんなところにこのままに祀っておかれて大丈夫かなって心配になりますね(笑)

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多宝塔の天井に飾られている龍です。 
こちらも写真を撮ってみると鮮やかな色彩の龍であるのが分かります。

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本堂前の廻廊からの客殿とお庭です。

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裏庭越しの廻廊です。

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客殿縁側からの先ほどの舎利殿です。

こちらから舎利殿を撮ろうとしたら西陽が邪魔して撮影出来ません。
お寺のパンフレットで陽を隠して何とか舎利殿を撮影です(笑)
こちらに来たときは、こんなに西陽がきつくなく後で撮影と思っていたのですが、その時に直ぐ撮るべきでしたね(^^ゞ

舎利殿右に嵐山の山が見えているのですが、写真には写りません。
嵐山の山は遠景ですが、こちらのお庭から見えるのも嬉しいですよ。

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ゆっくりしました。 西陽がきつくなって夕暮れが迫ってきたようです。
私もそろそろ失礼しましょうか。

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玄関を出て・・・

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玄関から中門へ・・・。

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石畳みの紅葉を見ながら

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万両の赤い実も可愛く・・

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山門が見えてきました。
山門脇の受付のご婦人にそれとなく声を掛けたら
「こちらは紅葉の時がいいんですよ。 拝観料はご近所さんが紅葉の時だけでも400円にしたらとおっしゃってくださるんですが、ご住職がそのままにされています。 いつも庭の手入れや掃除を黙々とされていて、拝観に来られた方はご住職とわからないみたいですよ(笑)」とのことです。
これだけのお庭やアプローチの紅葉をゆっくり楽しませてもらって300円とは安いと思っていましたが、一人黙々と掃除、お手入れされているご住職さん、きっとすてきなお坊様なんでしょうね。
京都で300円の拝観料は最近ほとんどお目にかかれません。
ありがたいことです。
ほっと温かくなるお話を聞かせてもらって清々しい気持ちで山門をくぐります(*^_^*)
また来ようって思いながら・・・・・。

さてここまできたのですから、嵐山の渡月橋へまわり、ちらりと紅葉を偵察してから帰りましょう♪

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隣のお寺の白壁越しの紅葉が見事です。
 
嵐山を目指してトコトコ・・・・。

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10分ほど歩くと嵐山渡月橋が見えてきました。
嵐山の紅葉も結構綺麗になっています。

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いつもの定番ポイントからの撮影です。
鹿王院から渡月橋たもとまで13分ぐらいでしょうか。

やはり嵐山です。 紅葉狩りの人が多いですね。
橋のたもとの交差点付近では、人が溢れかえっています。
お巡りさん2人が交通整理です。
「歩道から出ないでくださ~い」って叫ばれています。

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そしてたくさんのボートが大堰川に出ています。
日が暮れかけていても皆さん楽しそうです♪

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渡月橋を渡り、中之島を通り抜けて川に映る紅葉パチリでした。
阪急電車「嵐山」駅まで歩き
そして烏丸駅下車、四条通りから家までまた歩きます。

今日は朝から夕方まで一日たくさん歩きました。
痩せたかな(*^_^*)

皆様も長いブログ、お付き合いありがとうございましたm(_ _)m
ほな、さいなら(^-^)/~
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by ochikachan-51 | 2010-11-24 22:28 | 嵐山、嵯峨野

栂尾 高山寺へ♪

11月14日

お知り合いが高尾に17日に紅葉ツワーに来られます。
ちょっと紅葉偵察に行きたいのですが・・・・。
高尾と言いますと遠いと言うイメージが私にはありまして・・・・(*^_^*)
でも、やっぱり行こう♪

今日は朝から用事がありでお昼2時前からやっと空きが出来ました。
高尾へは交通の便が悪く、いつも主人の車で連れて行ってもらっていますが、今日は主人がダメ。
それならばとJRバスでとなります。

京都駅からだと時間が掛かりすぎるので、地下鉄で今出川駅まで北上し、北野白梅町までバス、そして京都駅発のJRバスに白梅町から3時に乗り込みます。
(JRバス停は嵐電北野白梅町駅から南へ50mほどの初めて信号を渡ったところにあります。
 駅前北にすぐの市バスのバス停ではありません。 私は、迷いましたのでご注意ください)

JRバスで高尾行きは初めて、ちょっとワクワク♪
北野白梅町からのJRバスは満杯と思っていたら空いています。
主人が、「紅葉シーズンの高尾の道は混んでいるぞ!」って脅かしましたが、行きの道も帰りの方面の道も空いています。
(と言うことはまだ紅葉シーズンになっていないわけだったんでしょうか)

高尾近くになると時折山間にまっかな紅葉が見れますが、あまり大したことなし、
帰宅後主人に聞くと、「このあたりは北山杉を植林しているから山の紅葉はたいしたことないけど、
川沿いや神護寺などの人の手が入っていないところの紅葉がきれいなんや」とのこと。
そうなんやぁ~って納得でした。

神護寺は高尾のバス停から徒歩20分かかるようですので今日は時間がないのでパス。
それなら次のバス停槙尾をこえてさらに次のバス停栂尾から歩いて1分となっている高山寺へ。
栂尾は京都北西の紅葉の名所三尾(高尾、槙尾、栂尾)の北の外れとなります。


栂尾3時35分到着。

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栂尾のバス停からの山の景色が素晴らしく綺麗でした。

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帰りのJRバスは4時15分と45分発を確認後、高山寺へ♪
山間ですのでもううっすらと暗くなってきています。
急がねば・・・・・アセアセ(^^;)

バス停すぐに高山寺裏参道があります。
でも、少し先にある表参道から入りましょう。

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高山寺境内です。
境内もうす暗いです。 もう少し早く来るべきですね(^^ゞ
紅黄葉は全然まだまだって感じですね。
紅葉する木でもないような・・・・・。
ちょっとガッカリですけど、ムードは私の好きな感じですね(^_^)v
高山寺は子供たちの小学校のPTAの遠足以来です。
何十年ぶりでしょうか(笑)

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参道の階段の奧に阿弥陀様をお祀りしてある金堂(本堂)です。

ところで高山寺は皆さんご存じですよね。
昔大流行したデュークエイセスの歌「女ひとり」
「♪京都大原三千院、恋に疲れた女が~ひとり♪」の2番目にでてきますよね。
「♪京都とがのお(栂尾)こうざんじ(高山寺)♪」の高山寺です。
「日本最古の漫画」といわれいる「国宝鳥獣人物戯画」でお馴染みのお寺です。

また世界文化遺産登録されているお寺のひとつでもありますね。
パンフレットによりますと
『鎌倉時代に明恵上人が後鳥羽上皇の院宜を拝して、この地を得、上皇の勅願、日出先照高山之寺(ひいでてまずてらすこうざんのてら)のから高山寺となり華厳復興の地とし、学問、美術の府として栄えた。』とのことです。

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なかなか良い感じのお寺ですね。
さすが杉が多いですね。 
杉が立ち並び薄暗いですが、深山のお寺の趣がたっぷりです。
こういう感じ好きですね。
今度新緑の時にも訪れたいですね。

時間もありませんので鳥獣戯画のレプリカですが、見に行こうと境内の「石水院」へ。

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お堂下の階段を下りていきます。
とっても下りは急でした。 転ばぬように・・・・・アセアセ でも、急ぎます(^_^)

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石水院です。
紅葉してはいるようですが、色が悪く、縮んでいます。 ちょっと気になりますね。

こちらの石水院も鎌倉時代の現存する建物で国宝となっているようです。
が、こちらでも600円の拝観料がいるそうです。
先ほど800円を払ったところなんですが、ビックリです。
(どうも高山寺入山料は400円だったようです。 紅葉以外は無料だそうです。
私は800円払ったんですが、どうも間違われたようですね)
私は、以前PTAでこちらにも入りましたし、鳥獣戯画のレプリカも見ましたし、帰りの13分のバスに乗れそうなので拝観はパスしました。

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石水院の玄関あたりの写真だけ撮らせてもらいます。
こちらの紅葉も色悪く、縮れているのがちょっと気になります。

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紅葉をバックにパチリ。
しかし、ちょっと暗かったですね(^^ゞ

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石水院の白壁に沿って裏参道からバス停へ。
裏参道はバス停前に出てこられるので便利ですね。

バス停へ着くとこちらの紅葉の方がだんぜん綺麗です。
ただ、13分発のバスがもうすぐ来ますからバス停から動けません。
こちらに着いた時にもっと写真を撮れば良かったと後悔です。

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バス停から思い切り山の方に向いてパチリでした。

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こちらはバス停から振り向いて川沿いの紅葉を望遠でパチリ。
バスが来ました。
結局栂尾滞在時間40分でしたね。
こういう観光は止めておきましょうね(*^_^*)

時間があれば、この後、ゆっくり歩いて槙尾の西明寺 高尾の神護寺、その後、清滝まで川沿いをハイキングもいいでしょうね。
皆さんはじっくり、どうぞ(^_^)

始発なので余裕で一番前の一人座りへ♪
4時15分栂尾出発。
帰りは、臨時の特急バスで高尾から京都駅までは、仁和寺、円町、四条大宮のみ止まるようです。
これは早く帰れそうですので京都駅まで乗ることとします。

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高尾のバス停をバスの中からパチリ。
神護寺はこの紅葉のあたりから行くようですね。
主人の車なら神護寺のすぐそばまで行けました。 主人と一緒だと楽に行けてたんですね。

10日頃の新聞に神護寺の紅葉が見頃の記事が出ていましたし、栂尾バス停もあれだけ綺麗だったんですからきっと神護寺の紅葉も綺麗なことでしょう。
これでは、紅葉偵察になっていませんね(^^ゞ
高尾と言えば、神護寺ですからね。 徒歩20分でも無理しても神護寺へ行くべきだったかな(^^ゞ

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高尾から20分で仁和寺です。
早いです。 バス中からパチリ。 
バスからの仁和寺もまだ紅葉には早い感じですね。
その後、四条大宮まであっという間に着きます。
こちらで下車したほうが良いかなとも思いましたが、あまりに早いのでこのまま京都駅まで・・・・。
が、京都駅手前あたりから渋滞して、結局1時間以上掛かってしまいました。
観光シーズンはなるだけ京都駅まで乗らない方が良いと悟りました。

京都駅では、11月初めに開店したヨドバシカメラの地下のスーパで夕飯の買い物をして急ぎ足で歩いて帰りました。

感想♪
紅葉はイマイチでしたが、一人でも高尾は行けると分かって満足一杯でした。

これからは一人で高尾、行けるぞ\(^-^)/
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by ochikachan-51 | 2010-11-15 23:01 | 嵐山、嵯峨野
10月23日
月読神社から少し北へ住宅街を歩いていくと

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朱の大鳥居でお馴染みの松尾大社です。
大鳥居の奥が楼門となります。
地元では、「松尾さん」と呼ばれています。

松尾大社は下鴨、上賀茂神社と並ぶ京都で最も古い社とされています。
祭神は大山咋神と市杵島姫命の2神を祀ってあるそうです。
大宝元年(701)にこの辺りを開拓していた帰化人秦氏の総氏神として当地に祀られたのが始まりで平安遷都後は王城鎮護の神として、また中世以降は酒造の神として人々の信仰を集めているとのことですよ。

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楼門そばに赤い花が咲いています。
初めて見る花ですが、これは何という花なんでしょうね。
花でないような気もしますが・・・・?

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松尾大社の庭園の戸が空いてお庭が見えていましたのでパチリでした。
境内奥には、3つの日本庭園があり、以前主人と巡ったことがありますが、拝観料がいりますので今回はパスでした(*^_^*)
こちらは蓬莱の庭となっていますね。
3つのお庭は趣がそれぞれに違うのですが、大きい石を色々に配置されているのが特徴で、昭和を代表する作庭師「重森美玲氏」の作庭です。
美玲さんは東福寺方丈庭園や東福寺塔頭、大徳寺塔頭のお庭なども手がけられた方ですね。
松尾さんのお庭パスしましたので、代わりに以前の写真ですが、美玲さんのお庭を貼り付けましょう(*^_^*)

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東福寺塔頭「光明院」です。 

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こちらも東福寺塔頭「龍吟庵」です。

さて、松尾さんに戻りましょうね(*^_^*)

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楼門です。
奥に拝殿が見えています。
さて楼門をくぐり境内へ。
直ぐに小川にかかる小さな橋がありますが、この辺りは4月中旬から下旬頃になると山吹が咲き乱れ素敵なんですよ。
ぜひその頃にもお越し下さいませ(*^_^*)

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中央の中門とそれに続く回廊です。 こちらの中門から拝むようになっています。
右端の奥に少し見えている屋根が本殿です。

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中門と回廊、そして奧が本殿です。

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反対側から見る回廊、中門、その奧の屋根が本殿、そして写真右端は拝殿となります。
本殿は「松尾造り(両流造り)」と呼ばれる珍しい建築で天文11年(1542)の改築で重要文化財となっていますね。
離れて見てもなかなか立派な造りですね。
中門、回廊は江戸時代の建物だそうです。 
重文の本殿の造りがよく見えません。 そばによって本殿をじっくり見たいところですね(笑)

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松尾さんは酒造りの神様でもありますので全国の酒造業者から奉納された酒樽が飾られています。

境内には、「亀の井」という霊泉があり、裏山の松尾山からの名水でこの水を醸造の時に混ぜると酒が腐らないと伝えられているそうですよ。
家庭用の水として今も酌みに来られる人が多いようですよ。

さてゆっくりしましたので楼門をでて松尾さんの塀越しに沿って歩き、再び山沿いの住宅街をとことこ♪
嵐山へ向かいます。

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歩いていると塀越しに柿が・・・・・パチリ♪

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お花もパチリパチリしながら・・・・・テクテク、とことこ・・・・・嵐山、嵐山へ♪

と、何やら石碑がありますよ。

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「洛西33所第28番札所」となっていますね。 
良い感じの山門ですね、ちょっとそばへ・・・・。

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門そばに何やら石がありますね。

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「夢想国師腰掛石」と書かれています。
夢想国師は鎌倉時代の僧で、嵐山の天龍寺開山、天龍寺のお庭(世界文化遺産)を作庭されたことで有名ですね。 
ちょっと調べましたら、「その1」で紹介した苔寺(西芳寺)も夢想国師が開山、お庭も昨庭のようです。
そして夢想国師が苔寺から嵐山天竜寺へ法話を聞きに通う途中、こちらの石に腰掛けておられたとのことです。
と言うことは私は、偶然にも同じ道を歩いていたことになるのかな・・・・・。
そうだとしたらちょっと嬉しい気もしますね(*^_^*)

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「洛西観音霊場第28番札所」「藏泉寺」となっています。
門をくぐって階段を上っていきます。

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すると、どうも観光のお寺でなく、普通のおうち風のお寺のような感じです。 
用もないのに勝手に入ったら悪そうななのでそ~と引き返します(*^_^*)

その後、また嵐山へ向けて山添いの住宅街を歩いていきます。

やっと嵐山渡月橋近くにやってきたようですね。

渡月橋手前の法輪寺三門が見えてきましたよ。

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法輪寺です。
こちらは嵐山中腹にあり、本尊は虚空蔵菩薩で、こちら地元では「虚空蔵さん」と親しげに呼ばれています。 
十三参りのお寺としてとても有名です。 
京都では、春になると数えで13才になった子供たちが皆こちらへお参りに来ます。
私の娘や息子達も13歳の時にお参りに来ましたね。
もうだいぶん昔ですけど・・・(*^_^*)

三門をくぐって階段を上がっていきます。
こちらのお寺は嵐山では珍しく拝観料がいりません。
嬉しいですね♪

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上がりきって振り返ると少し紅葉が始まっているようですね。

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境内のお堂です。
渡月橋から嵐山中腹にこのお堂がよく見えていますね。

本堂は小さめですし、展望台からの眺めが良いのでそちらへ行ってみましょう♪

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境内の展望台からです。
五山の送り火の一つ、鳥居も見えていますよ。
大文字山の様にはハッキリ見えませんが、擬宝珠の左すぐの山の木々が伐採されて山肌がでているところが見えますね。
鳥居の形の上部が見えていますよ。
五山の送り火の8月16日は、東山の大文字から点火され、最後がこの鳥居となります。
こちら展望台から見てみたいですね(^_^)

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嵐山渡月橋が真下に見えていますね。

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展望台から振り返ると先ほどのお堂が見えています。
さてでは、渡月橋へ向かいましょう。
渡月橋から振り返ってこのお堂を見ましょうね♪

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渡月橋の大堰川(保津川)にやってきました。

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保津川下りの舟がお客さんを降ろしてこちらへ下ってきました。
舟はこの辺りからトラックに乗せて、出発点の亀岡まで戻り、またお客さんを乗せて保津川を下って来ることになります。

渡月橋の上から振り返ると・・・・。

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先ほどの法輪寺のお堂が見えていますよ♪

十三参り後の子供たちは晴れ着でこの橋を渡って帰ります。
虚空蔵さんで智恵を授かった子供たちは渡月橋を渡りきるまで振り返ってはいけません。
振り返ると折角のご利益をなくすと言われ決して振り返らないわけです。
うちの娘、息子達も振り返らずに渡りきってましたよ(*^_^*)

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渡月橋から見る大堰川です。
左の山が嵐山です。
紅葉の時は綺麗なのですが、まだまだ紅葉には早いですね。

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今日はお休みなのでたくさんボートがでていますね。
先ほどの鳥居が山肌に少し見えていますよ。
日本家屋が並んだ一番右端の屋根のすぐ上の山にちょっと見れますね♪

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さあ、渡月橋も渡りきりました。  
天龍寺もすぐそばですが、夕暮れも迫ってきましたので京福電車嵐山駅から帰りましょう(*^_^*)


長いレポを最後までお付き合い有り難うございました。
ほな、さいなら(^-^)/~
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by ochikachan-51 | 2010-11-01 23:02 | 嵐山、嵯峨野
10月23日
以前から行きたいと思っていた洛西の鈴虫寺へ行って来ました。
主人の車で地蔵院の傍まで乗せてもらいます。
鈴虫寺へ一人のんびりした住宅街を歩きます。

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地蔵院ですね。
去年、同じ時期にこちらのお寺を訪れていますね。
竹が多くて静かなお寺でした。
紅葉がきれいだそうですからぜひ紅葉の時期にまた来たいですね。

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地蔵院近くも竹林が多いです。

少し歩くと京都バスの苔寺(西芳寺)のバス停があります。
苔寺は拝観予約がいるお寺ですね。
確か拝観料が3000円ほどいるようですよ。
バス停から川沿いを歩き、ちょっと外から拝観(^_^)

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苔寺ですね。 

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少しこのあたりだけ紅葉が始まっているようですね。

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こちらが「苔寺」の正面のようですね。
門がしっかり閉ざされています。
今日は予約がない日なのでしょうか。
一度拝観しないとダメですね(笑)
しかし、3000円は、京都の中でも一番高い拝観料の様に思います。
私が若いときは、こんな高くなかったのですが、その時に行くべきでしたね。
高すぎてちょっとイマイチ嫌な感じです(笑)
でも、きっとそれだけ拝観する価値があるのでしょうね(*^_^*)

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バス停に戻り来た道を歩いていくとお目当ての鈴虫寺が見えてきました。
いつもたくさんの人が参道の階段まで並んでおられたのでパスしていましたが、今日は待つつもりでやって来ました。
今日は階段から表の通りまで並んでいるようですね。

こちらのお寺の正式名は享保8年創建の臨済宗の華厳寺といいます。
こちらのお寺では一年中鈴虫の鳴き声を聴けるようにたくさんの鈴虫を育てていることから鈴虫寺と呼ばれています。
でも、それよりこちらのお寺の山門脇のお地蔵様が有名なんですよね(笑)

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こちらの幸福地蔵様です。
願い事がとてもよく叶うそうでたくさんの方がお参りに来られるわけです。
山門前にあるのですが、まずはこちらのお寺で20分ほどお話しを聞き、それから帰りにお地蔵様へお参りするとのことで拝観料500円がいります。

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さほど大きくないお寺ですが、一回に200人がお話しを聞く部屋には、鈴虫がうるさいぐらい鳴いています。
これでは、風流もあまり感じません。 名前の割にはちょっと残念な感じがしました。

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20分間、お地蔵様のお願いの仕方の説明を長々と聞きます。
ちょっと苦笑いのギャグを入れたお話しが続きます。 
その後、お参りするときの必需品のお守り300円を買います。
お札は2000円もするようですが、高いお札をたくさん購入されている方が結構おられます。
ご利益が大なのでしょうね。
お寺は商売繁盛でニコニコでしょう(^_^) 
お守り購入後、綺麗に手入れされたこじんまりしたお庭を巡り、高台から京都市街を見渡します。
そしてお目当てのお地蔵様に順番にお参りするわけですね。

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優しいお顔をしておられますね。
こちらのお地蔵様は草鞋を履いておられます。
草履を履いたお地蔵様は珍しいとのことです。
草鞋を履いて願い事をした人のお家まで願いごとを叶えにきてくださるそうです。
有り難いですね。

お寺で聞いた通り、あわせた手の間にお札を入れて私もお願い事をしてお参りします。
帰りも参道の階段には、たくさんの列が出来ています。
他府県から見えられる若い女性が多い中に私のような中高年の方もチラホラ見られますね。
結局、待ち時間も入れて1時間かかりました。
5月の連休や行楽シーズは、もっと混み合うようですので平日がお薦めですとのことでしたよ。


その後、鈴虫寺から住宅街を北へ歩いていきます。

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月読神社です。
「つきよみ神社」ってとっても素敵な響きですよね。
こちらは天照大神の弟君の月読尊(つきよみのみこと)を祭神とする延喜式内大社、
日本書記にも登場する京都でも屈指の古社とのことですよ。
今では、松尾大社の境外摂社となっているようです。
こちらは神功皇后由縁の安産信仰発祥の石「月延べ石」があり、安産守護のお社でもあるようですね。

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そんなに大きくないようですが、なかなか趣があり、由緒ある古社だと感じられる造りですね。

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こちらが「月延べ石」のようです。
私も社務所にて1000円で白い小石をいただき、娘に早く元気な子供が出来ますようにとお願いしてきました(^_^)

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その後、また山沿いの住宅街を花を愛でながらとことこ北上していきます。
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by ochikachan-51 | 2010-10-31 23:14 | 嵐山、嵯峨野

地蔵院から渡月橋へ♪

10月11日
上桂の地蔵院は紅葉がきれいだと聞き、紅葉には早いですが、まだ訪れたことがないので下見がてら行ってみました。

こちらのお寺は南北朝時代の貞治6年(1367)に室町管領 細川頼之公が夢窓国師の高弟 宗鏡禅師を招請して伽藍を建立されたものが始まりだそうです。

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一休禅師は、このお寺の近くで生まれ(1394年)、このお寺で幼少の頃、修養されたそうです。

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境内に竹が多く、「竹の寺」とも言われているようです。

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本堂です。 伝教大師の作と言われている延命安産の地蔵菩薩を中央にし、開祖とした夢窓国師、第2世の宗鏡禅師、細川頼之公の各木造が安置されています。

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方丈への門ですが、ここから撮影禁止でした。
方丈前庭は「16羅漢の庭」と呼ばれて宗鏡禅師作と言われ平庭式枯山水庭園となっています。
静かなお庭で訪れたかたたちも静かに見入っておられました。

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境内奥には、細川石と言われる細川頼之公、宗鏡禅師のお墓もあります。

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総門をでて、

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松尾大社前を通りすぎ、嵐山へ向かいます。
いつもなら嵐山まで歩くのですが、日の暮れもせまってきましたので松尾大社からバスで嵐山へ向かいます。

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嵐山公園です。 
いつもと違って今日は松尾大社から来ましたので、嵐山の山や法輪寺側から見る嵐山公園の景色となります。
大堰川の後にぽっこりコブのある山が愛宕山です。
京都の北東にそびえる比叡山と相対して北西にそびえる愛宕山で京都市で一番高い山です。
頂上には、火の神様が祀られている愛宕神社があります。

今日は連休ですのでたくさんの人出となっているようで、大堰川にもボートがいつもより多いです。

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こちらもいつもの反対から見る渡月橋です。

そして橋を渡って振り返ると・・・・・・・

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法輪寺や嵐山の山をバックにした渡月橋です。

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十三参りでお馴染みの法輪寺です。
京都の子供たちは13才になるとこのお寺へ晴れ着を着てお参りに行き智恵を授かり、帰りにこの渡月橋を渡ります。
その時には、この橋を渡りきるまで振り返らないこととなっています。
振り返ると折角授かってきた智恵がなくなるからとのことです。
うちの子供たちもお参りしてこの橋を渡りました。 だいぶん前の話ですが(笑)

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保津川下りの舟が先の船着き場でお客さんを下ろしたようですね。
この後、この舟は出発点の亀岡までトラックで運ばれます。
たくさんの舟を乗せたトラックを何度か見たことがあります。

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『蕎麦のよしむら』です。
渡月橋を渡りきった角の桜餅のお店「琴きき茶屋」のとなりにあるお店です。
一寸お値段が高そうに思われがちですが、手打ちのお蕎麦屋さんでそばがきの善哉などもありますよ。
ここのお店の座敷は二階からとなっていて、総ガラス張りの窓から嵐山の景色を堪能出来ますのでお奨めです。
お腹の一杯の方は、善哉やそばのアイスが美味しいですよ。
そしてもちろんお蕎麦も美味しいですからね。
ぜひ一度入ってみてください。 
素晴らしい景色に納得されると思いますよ(^_^)v

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そして最後は定番スポットからの渡月橋です。

さて日も暮れかけてきましたので桜餅をお土産に帰ることとしましょう。
琴きき茶屋の桜餅も一寸変わっていて面白いですよ。
そして美味ですからぜひお土産にどうぞ♪

おしまい♪
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by ochikachan-51 | 2009-10-17 21:31 | 嵐山、嵯峨野