京都在住のお千賀さんの気ままな京都一人歩きです。

by ochikachan-51

カテゴリ:街中( 15 )

「祇園にしかわ」へ

今日は町内の地蔵盆でした。
昼食には、町内の皆さんと「祇園にしかわ」でおいしい懐石料理を頂きました。

「祇園にしかわ」はミシュラン京都の二ツ星のお店です。
見た目も美しく、またどれも美味しくてさすがミシュラン二ツ星でした(^^)


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こちらは京都でも人気のお店で予約が取りづらいようですが、月曜、火曜はまだ空きがあるようです。
お値段はちょっと高めですが、その分、納得のお味です。
是非ご賞味くださいませ。
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by ochikachan-51 | 2016-08-20 16:44 | 街中

NHK 京都放送局

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昨日は烏丸通り散策途中に烏丸通りに移転新築したNHK 京都放送局によってみました。

18Kスーパーハイビジョンがドンとありましたが、井上あさひさんはいませんでした(*^^*)

当たり前ですが(#^.^#)
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by ochikachan-51 | 2016-05-08 13:16 | 街中

京都タワー

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京都駅まで散歩(^o^)/
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by ochikachan-51 | 2015-07-21 20:03 | 街中

京都御苑へ♪

娘の出産、初孫誕生のためブログを長らくお休みしていました。
申し訳ありませんでした。

またぼちぼちアップしていきたいと思いますのでどうぞ宜しくお願いしますm(_ _)m

5月20日
久しぶりに散策となりました。
近場で緑のあるところへ・・・・・・♪
う~ん、鴨川かな、それとも御所(京都御苑)、植物園かなぁ~。

で、御所行きとなりました(*^_^*)
今日は御所の砂利道の広々とした方でなく、緑を求めて歩きましたよ(*^_^*)

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↓御所の東にある梨木神社です。
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一杯歩きました(*^_^*)
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by ochikachan-51 | 2012-05-24 23:01 | 街中

初積雪♪

2月17日
寝る頃に雪が道にまで積もっていてびっくり。
冷えるはずです。
今年初の積雪でした。

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2月18日
朝起きて見ると道の雪は溶けていましたが、屋根にはまだ残っています。
出産で里帰りしている娘の散歩のお付き合いでと鴨川から建仁寺方面に出かけました。

↓鴨川です。 バックの比叡山は曇っていますが、こちらも積雪のようです。
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↓建仁寺です。
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↓建仁寺境内から外に出ると八坂の塔も屋根に雪が残っています。

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娘の散歩のお付き合いのつもりでしたが、いつの間にか私の写真撮影に娘が付き添ってくれているようでした(笑)
久しぶりの撮影が雪景色で嬉しいでした。

おしまい(*^_^*)
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by ochikachan-51 | 2012-02-19 00:43 | 街中
12月18日
3時半頃からちょっと散策にと地下鉄に飛び乗ります。
遅めの出発でしたので近場の御所(京都御苑)へ。
丸太町駅でおり御所を北へ上がります。
建礼門大通りの大銀杏はやっぱりすっかり葉を落としてふかふかの黄色い絨毯になっていました。
建礼門から京都御所の西側の築地塀に沿って歩き、今出川御門まで歩きました。

夕暮れせまり、あまり良い写真は撮れませんでしたが、デジブックにしてみました。

宜しかったらどうぞ(*^_^*)

↓をクリックして入ってくださいませ♪


Published by デジブック
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by ochikachan-51 | 2011-12-24 00:04 | 街中
12月3日
京都駅へ用事があり、夜に出かけました。

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東本願寺前から京都タワーが綺麗です。 タワーの奥が京都駅です。

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駅前広場から見る京都タワーも綺麗ですね。

何か音楽がかかっていると思ったら・・・・。

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音楽に合わせて色つきの噴水のようです。 クリスマス用でしょうか。

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私の写真では、綺麗な色が出ていませんが、とてもロマンチックな色合いです。

駅で明日の新幹線の切符を買いお目当ての大ツリーを見に行きます。

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一階の改札階から見上げます。 毎年見るツリーですが、大きいですね。 22mあるそうですよ。
上写真右横に見えているエスカレーターで上に上がります。

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エスカレータからツリーを見上げます。

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大階段側正面からの見上げます

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大階段を少し上がったところから見るクリスマスツリーです。

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皆さん大階段にそれぞれ座って見られています。 クリスマスももうすぐなんですね♪

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京都タワーを見上げながら帰りました。

おまけですが、翌日の新幹線からの富士山も綺麗でしたよ♪

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おしまい。
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by ochikachan-51 | 2011-12-06 01:29 | 街中

初積雪♪

12月31日
AM10時
今朝、8時半頃から白い物が降りてきたと思ったら一気に降り出し あっという間に屋根が真っ白です。
家の前の通りの端は少し雪が積もっていますが、車が通る道はまだ積雪していません。

主人が今出川あたり(地下鉄で4つ目)まで車で出かけましたが、こちらより、北になるので(京都市内は北へ向かって傾斜して高くなっていますので北に上るほど寒いです)もっと白い景色になっているようです。
今頃北大路あたりの金閣寺は素晴らしい雪化粧でしょうね♪
大晦日でバタバタしていまして出かけられませんが、
明日のお正月は、雪正月かもですね。
でも、京都の昼間の雪はすぐに溶けますし、分かりませんが(笑)


PM1時
雪はしんしんと静かに降っています。
屋根の積雪は6センチぐらいです。
家の前の通りも烏丸通りも真っ白になっているようです。
7年ぶりの大雪だとかの情報もチラホラ♪
今年は7年ぶりの色鮮やかな紅葉だったそうですから、誰かが適当に言ってるのかもですが、とにかくこんなにお昼に降り続け、お昼に積もるのは何年ぶりでしょうか。
お正月は雪景色かもですね。

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↑AM11時半頃

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by ochikachan-51 | 2010-12-31 10:18 | 街中

枳殻邸(渉成園)へ♪

9月20日
東本願寺の別邸 「渉成園(しょうせいえん)」へ。
枳殻(からたち)を生け垣にしていたところから枳殻邸(きこくてい)という別名があります。
地元では、枳殻邸の名前の方で知られています。

東本願寺正面の東にあり、飛地境内地です。
徳川家光により東本願寺の東に土地を寄進され、13代宣如上人以後、隠居所となります。
庭園は池泉回遊式庭園、詩仙堂を開いた石川丈山作庭と言われています。
詩歌、茶の湯、能狂言などに親しむ場となり、御所や二条城を除けば洛中で随一の規模をもつ枳殻邸は、公家、茶人、歌人などの多彩な文化人が訪れていたようですよ。

こちらは家の近くで、前をよく通ります。 長い塀が続き、広そうだなって思いながら行きそびれていました。
結婚30数年もたっての初めての拝観でした(*^_^*)


門で志納金500円を払ってお庭へ。
以前、主人が行ったときは、志納金箱のようなのが置かれていただけで金額が決まっていないようでしたが、今回は、しっかり500円以上となっていました。
でも、枳殻邸の説明がしっかり書かれた立派な写真本が付いています。
同じ値段の拝観料でも薄いパンフレットだけが多い中で、さすが「お東さん(東本願寺)♪」と感心でした。


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一歩中にはいると可愛いキキョウが咲いており、お庭までのアプローチからもしっかりお手入れされたお庭を感じ、「さすがお東さん♪」と再度頷きます。

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臨池亭より。

写真右側の滝の水はどこからの水と思われますか。
こちらの園は京都駅から歩いて10分ほどに位置しているのですが、
遙か東山蹴上げからひかれた琵琶湖疏水の分水なんですよ。
明治に琵琶湖から東山をぬけて東山蹴上げにひかれたのが有名な琵琶湖疏水です。
この水が後にご紹介する園の南側の大池「印月池」へと注がれています。

蛤御門の変で焼失した東本願寺再建時に防火用水としてこの疏水の水を引こうと計画されます。
三条通から四条通、五条大橋の地下に4.6mの水道管を埋設して3年の月日をかけて明治30年に完成され「本願寺水道」として、今もしっかり役立っているそうですよ。
こちら枳殻邸はかっては近くの高瀬川から水を引いていたのですが、水位がさがり、明治からはこの本願寺水道を導水されているそうです。

( ※2008年より水道管が老朽化のため、錆がきつくなり本願寺水道はこちら枳殻邸も東本願寺も使用されていないそうです。
間違って今も使用されていると書いてしまいましたが、きょうすけさんのご指摘により、訂正しておきます。

現在、本願寺水道は明治時代の先人達の多大な労苦により築かれた明治の貴重な文化遺産として大切に残されていて、
東本願寺では、毎年春に「本願寺水道を歩こう」が開催されているようです。
私も一度参加したいです。 )



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傍花閣(ぼうかかく) なかなか風流な珍しい建物ですね。
文政10年(1827)にこちらを訪れた瀬山陽は「渉成園記」の中で園内の建物、景物を13景として紹介、讃えていますが、その一つでもあります。


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回棹廊(かいとうろう)です。
印月池の北東端に位置し、池の中の北大島を結ぶ木橋です。
こちらも瀬山陽の「渉成園記」の13景の一つです。

回棹廊を渡って印月池の北大島へ。

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回棹廊(かいとうろう)から印月池北西方面を臨みます。

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侵雪橋(しんせつきょう) こちらも北大島へ渡る木造の橋です。 13景の一つです。

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「碧玉の石憧」と奧の橋は先ほどの「侵雪橋」です。
北大島側から撮影です。

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北大島に建てられた茶室「縮遠亭」です。 
こちらも13景の一つで、園には、他にも大小の茶室が点在していますよ。

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こちらは「塩釜の手水鉢」です。
鎌倉時代に制作されたもののようです。 
全国の庭園の「塩釜の手水鉢」の手本となるもので「本歌」(オリジナル)といわれ、園の景物として最も重要なものとのことです。

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そのわりには、無造作にこちらの茶室の傍に置かれているようにも思えるのですが・・・・(*^_^*)

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北大島から見る印月池西南にある「漱枕居(そうちんきょう)」です。
13景のひとつです。 池と融合したような佇まいが趣がありますね。

ちょっと全体的に撮影しますと・・・・・。

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バックに・・・・・京都駅前の京都タワーですね(*^_^*)

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こちらも北大島の茶室「縮遠亭」高台から西側を見ます。

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印月池を挟んで園の大書院「「閬風亭(ろうふうてい)」、
そして奧にそびえる白い大きな建物は、東本願寺の修復中の阿弥陀堂を覆った建物ですが、こちらが修復されれば、阿弥陀堂の屋根や建物が見えることになります。
その左横には、ビルが見えているのがちょっと残念です。

北大島から橋を渡り西へ、

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今度は池の西縁から東側、先ほどの茶室「縮遠亭」を見た景色です。

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ちょっと大きくしますと左に侵雪橋、茶室「縮遠亭」、

そしてその奥には・・・・・マンションでしょうか。

こちらの園は京都駅から徒歩10分ほどの距離に位置していますので仕方がないのですが、マンションやビルが見えているのが残念です。
こちらのお庭は、京都の借景庭園の問題提議の際に必ず取り上げられるお庭でもあります(*^_^*)

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印月池の南大島です。 こちらも13景の一つです。
ちょっと目を下げると素敵な池やお庭が広がります。
場所が場所だけに借景崩壊もこれぐらいで維持されているだけでも大したことかもしれませんね。
お東さんも借景維持に色々とご苦労されていることでしょうね。

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先ほど紹介した印月池西側に面した大書院「閬風亭(ろうふうてい)」です。
こちらの裏(西側)に東本願寺が位置しているわけです。
大書院の室内からは東山阿弥陀ヶ峯を借景とした印月池の雄大な景色が見れるようになっており、床をはずせば能が演じられるようになっているそうですよ。
阿弥陀ヶ峯を背後の印月池と能ですか。 さぞかし優雅なことでしょうね。

こちらに続く一室「嘉楽」で、明治天皇が明治13年に京都に来られたおりにご休憩されたそうですよ。

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「大玄関」です。
明治13年に明治天皇がこちらの園でご休息された際、大宮御所からこの大玄関を移築することを約束され、その後移されてきた玄関だそうです。

明治になってからのこちらへは、明治天皇を初め岩倉具視、三条実美などの華族、清(中国)、イタリア、ロシアなどの各国領事、ロシア皇太子ニコライ(後のニコライ皇帝Ⅱ世)などとなっているようですよ。
この玄関からたくさんの要人が入られたのでしょう。

当時の枳殻邸は京都の迎賓館のようなものだったのでしょうか。

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ぐるっと一周して園の正面にもどり高石垣です。
こちらの石垣は色々な石が組まれて珍しいですね。

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可愛いキキョウに送られて門をでて、帰宅でした(*^_^*)

こちらは桜やお花が季節ごとに色々と咲くようです。
紅葉も良さそうですし、雪がふったお庭も素敵なようですよ。
近場でもありますし、また来たいものですね(^_^)v
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by ochikachan-51 | 2010-09-23 18:01 | 街中
次は、「御常御殿(おつねごてん)」へ。

先の御学問所などの御殿群を御池庭に沿って巡っていき、北への門をくぐっていきますと

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御常御殿前のお庭、御内邸(ごないてい)です。
風流な土橋や石橋が掛けられ、緑の中に紅色のキリシマツツジが趣を添えています。
私の前回の参観時の御内庭は、紅葉が美しかったですが、今回は、このツツジの鮮やかな彩りにうっとりです。
四季折々の風情を楽しめるように作庭されているようですね。

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こちらはお庭の続きにある御涼所(おすずみしょ)です。
「おすずみしょ」とは、なんと趣のある宮中らしい呼び名なんでしょうね(笑)
「おつねごてん」もですね。
御涼所は、天皇の夏期の納涼のための御座所としてもちいられていたそうで、東からの風をうけるようにと東面を広く造ってあるそうです。 奥には茶室もあるそうです。


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こちらが御常御殿で、お庭に面した東側です。 
御常御殿は、室町時代以降、天皇が日常のお住まいとして使用された御殿で、内部は15室からなる入母屋檜皮葺の書院造りの建物です。
明治天皇は、東京に行かれるまでこちらに住んでおられたそうです。
この御殿から北側は奥向きの御殿となっているそうです。

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こちら2つ写真は、御常御殿の南側となります。

こちらでは、祝儀の際に天皇から賜る盃酒の「天盃」、「三献の儀」などが行われていたようです。

この後、御常御殿北側に位置する皇后の日常のお住まい「皇后宮常御殿」へまわります。

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途中の木々のすっきりした見事なお手入れに感心します。
 

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皇后宮常御殿です。
16世紀終わり頃から女御、皇后の日常のお住まいに使われ、入母屋檜皮葺書院造りで13室あるそうです。

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前庭のお庭も御常御殿よりは少し小振りですが、見事に手入れされています。

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こちらは飛香舎(ひぎょうしゃ)です。 
女御入内の儀式が執りおこなわれた建物で、女御が日常過ごしていたところだそうです。
中庭の藤にちなんで「藤壺」とも呼ばれていたそうです。
こちらは平安時代の内裏の様式を良く伝えている建物で檜皮葺寝殿造りとなっています。


飛香舎前にはこんな物が展示されています。

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牛車です。
平安時代の貴族の乗り物で後から乗って、前から降りるそうです。

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朔平門(さくへいもん)。
京都御所の最も北側にあり、御所南側の建礼門と対しています。
また飛香舎のすぐそばに位置していて、女御入内の儀式の際に用いられたそうです。
儀式の時は、この朔平門で牛車を降りて轟車に乗り換えて人にひかれて御所に入っていったそうですが、江戸時代からは牛車を人が引いて朔平門から入ったそうです。

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「若宮・姫宮御殿」
皇子、皇女の御殿で、明治天皇も一時期住まわれていたそうです。

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「板輿(いたごし)」
静寛院宮(和宮親子内親王)が明治2年に京都に戻られたあと、使われていた輿だそうです。
輿には、徳川家の三葉葵の紋が彫金されています。
和宮さんは、婚約者と引き裂かれて徳川家に輿入れされ色々ご苦労なさったようですが、31才の若さで亡くなられているようですね。 
京都に帰ってからも三葉葵の紋の輿を使われていたというお気持ちを思うと胸が熱くなりますね。

さてこれで参観は終わりです。
京都御所の西側の門の一つ「清所門」をくぐり、京都御所から京都御苑へ。

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御所の築地塀を見ながら御苑を歩き御苑の西側の門の一つ蛤御門を出ます。

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蛤御門です。 奥が京都御苑、京都御所の築地塀がみえています。 その背後に東山となり8月16日の五山の送り火でお馴染みの大文字も見えています。

蛤御門の由来も面白いですよ。
天明の大火(1788年)の際に、今まで閉じられていた門が初めて開けられます。
「焼けて口開く蛤」に例えられて蛤御門と言われるようになったそうですよ。
又この門は江戸末期に長州藩がこの場所で会津藩、薩摩藩と戦った「蛤御門の変(禁門の変)」で有名です。

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今もその時の弾丸跡が残っています。 こちらへ来られた折は、ぜひご覧下さいね。

では長いブログでお疲れ様でした。 そしてお付き合い、ありがとうございました。

それではやっとおしまいです(*^_^*)
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by ochikachan-51 | 2009-07-03 12:26 | 街中