京都在住のお千賀さんの気ままな京都一人歩きです。

by ochikachan-51

大文字山火床「金尾」からの眺め♪

18日(日)に大文字山の火床まで足馴らしに行って見ましたよ♪

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銀閣寺付近から見える大文字山です。
お盆に帰ってこられたご先祖様を送る「五山の送り火」の一つ大文字山です。 8月16日にこの大文字山の大の字が夜空に浮かび上がり、後4つの送り火、「妙法」「船形」「左大文字」「鳥居」と順番に京都の空を染めていきますよ。

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こちらは鴨川の出町柳あたりです。

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こちらはうちの家のからの「大文字の送り火」です。
よく「大文字焼き」と言われる方がありますが、京都では決してそんないい方しませんよ(笑)
お間違いのないようにお願いしますね♪

銀閣寺の総門の左手の道から大文字山の登り口まで10分です。 川沿いの緩やかな山道を歩いていきます。

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右手に登り口が見えてきました。 この橋が目印です。 この橋を渡って後は一本道の登りです。 ここから大の字の中心の火床までなら約30分です。
夏は暑いですのでタオルと水、帽子をお忘れなくね。 トイレもありませんし気をつけて下さいね。

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火床の中心「金尾(かなわ)」に到着! 
大の字の一画、2画、3画の交わったところです。 
送り火の時はここから最初の火が付けられるんですよ。 そして大の字が広がっていきます。
今日は近道しないで上ったので汗、汗です(笑)

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登り切って金尾の前に立つと眼下に京都の街が広がります。 汗をふきながら見渡すこの景色、なんとも気持ちがいいんですよね♪

ここからもう少し上がると大の字上の部分になります。

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火床が3つ順番に上に並んでいるのがわかりますか。 こう言うのを繋げていくと大の字になっていくわけですよ。
下草がだいぶん伸びています。 これからお盆までにお世話なさる「大文字山保存会」の方々が草刈り、送り火用の松割木などを下から運び上げたりされるようですよ。 ご苦労様ですm(_ _)m

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上の方に登っていくと白いユリがチラホラ咲いています。
わぁ~ササユリじゃないかな♪ こんなところでササユリが咲いてるんだ~♪ 得した気分です(^_^)v

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こちらが大の字の一番上の火床になります。 てっぺんですね(笑)

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火床のてっぺんから京都の街がこんな風に見渡せますよ。  
今日は少し霞んでいますので去年の10月の京都市街です。

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こちらは元に戻って今回6月の京都市街です。

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こんなツツジを見かけました。
一寸花弁が細いですね。 何て言うツツジかな?

さあ、そろそろ帰りましょう。 帰りはの大の字の第2画の火床が並んでいる横を下りていきます。

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京都の街を見ながら下りれるので気持ちが良いですよ。
上写真の右側の階段を下りていきますよ。

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こちら下草が短い四月頃の同じ場所からです。 
左にある火床が下へ繋がっているのがわかりますね。

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振り返ったところです。 草が多くて火床がみえませんね(*^_^*)

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草が短いときの写真です。 写真右手の盛り上がって上に続いているのが火床です。

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こちらも草が短い4月頃の写真です。 先の写真の道と反対側の方です。 
先の方は大の字の2画目で上の写真の道は3画目になります。

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銀閣寺の総門まで下りてきました。 もう門も閉まっています。
賑やかな参道のお土産さんもシャッターが下りています。 
さあ、帰りましょうね(^-^)/~

大文字山登山道の詳しい案内は私のHP京都散策日誌のこちらからどうぞ♪
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by ochikachan-51 | 2006-06-24 02:01 | 大文字山、五山の送り火