京都在住のお千賀さんの気ままな京都一人歩きです。

by ochikachan-51

龍安寺から嵐山大河内山荘へ♪ (その2)

4月14日
仁和寺から嵐山に向かいます。
嵐電北野線の「御室仁和寺駅」から終点「帷子ノ辻(かたびらのつじ)駅」で嵐電嵐山線に乗り換えます。

嵐山到着♪
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まずは渡月橋へ。
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大堰川越しの嵐山の山並み。 桜はすっかりおわりましたが、 春らしい山の彩り、素敵です♪
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この竹林の道は、何度とおっても気持ちが良いです♪
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そしてこの竹林の道を上がっていった突き当たりにあるのが「大河内山荘」です。
大正、昭和の時代劇の名優「大河内傳次郎」が30年の歳月を掛けてこつこつと造り上げた回遊式
日本庭園です。

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入山料が1000円とお高いですが、お抹茶付きですので考えようによればそんなに高くないような気がします。 京都では500円、600円の拝観料はざらですから。 

何よりも嵐山が観光客で溢れんばかりの時でもこちらは静かでゆっくり出来るのが嬉しいです。
私的には、嵐山嵯峨野巡りの穴場だと思っています。

門をくぐって坂道を登ってすぐ右側のところでお抹茶をゆっくり頂き、ここから巡っていきます。

大河内山荘は、小倉山の南面の麓になりますので最初はゆっくり登っていき、最後に下って門へ戻る山の傾斜を利用した回遊式庭園となっています。

まずは、「大乗閣のお庭」からです。

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奥の嵐山を借景にした春の芽吹きの彩りが素敵ですね♪

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こちらのベンチにゆっくり座って景色を眺めているのが最高です。
出来れば、こちらでお抹茶を頂きたいです(笑)

嵐山を背にして振り返れば↓こちらの景色となります。

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↓「大乗閣」です。  

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大河内傳次郎さんはこちらを住居にされていたのでしょうか。
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↓こちらが玄関のようです。 先ほどの立派な風格の建物から急に親しみやすい玄関になっています。 
やはりこちらに住んでおられたような気がしますね。
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大乗閣から回遊式の庭園の細い小道を上がっていくと今度は、↓「持仏堂」に着きます。
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横の案内板には、
「山荘のすべては、此処から始まりました。 1931年(昭和6年 34歳)すでに大スターだった傳次郎は、関東大震災(1923年 大正12年 27歳)からの念願だった持仏堂を建て、撮影の合間に此処で念仏し、瞑想し、静寂を得たことで、映画創りから庭創りに芸術性を見いだし、滴水庵の庭から大乗閣への庭へと、逝去するまで(1962年 64歳)制作にあけくれます」とのことです。

↓こちらがその茶室「滴水庵」へ続くアプローチのお庭です。 私の大好きなところです。

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茶室「滴水庵」
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↓茶室「滴水庵」側からも素敵ですね。

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こちらも春らしい彩りが優しいです。  季節ごとの彩りを考えれたのでしょうね。
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by ochikachan-51 | 2013-04-22 01:24 | 嵐山、嵯峨野