京都在住のお千賀さんの気ままな京都一人歩きです。

by ochikachan-51

平安神宮神苑へ♪

6月5日
岡崎の方へ行く用事があり、天気も良いので平安神宮へでもと久しぶりに寄ってみました。

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立派な朱塗りの門をくぐると・・・

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社殿全景です。

平安神宮は平安遷都1100年を記念して、京都へ遷都された桓武天皇を御祭神として明治28年に創建されたそうです。
その後、皇紀2600年にあたる昭和15年には、幕末にご苦労された孝明天皇(明治天皇の父君)のご神霊も合わせ祀られたそうですよ。
社殿は桓武天皇が開かれた平安京の正庁、朝堂院が8分の5の規模で再現されているそうです。 
上写真社殿が大極殿で外拝殿となり外拝殿奥に内拝殿、本殿と続いているようです。

社殿裏側に社殿を囲むように広がる平安神宮の神苑があるのを御存じでしょうか。
上写真の後方の緑の木々が神苑になります。
約10,000坪の池泉回遊式庭園で「植治」こと7代目小川治兵衛の作庭です。
植治は無隣庵など南禅寺界隈の別邸の日本庭園を手がけた明治から昭和にかけての有名な庭師です。

こちらの神苑の花菖蒲もそろそろ見頃ではと拝観料600円を払って入ってみます。

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花菖蒲も結構咲いていますが、蕾もたくさん見られますのでこれから見頃のように思います。

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臥龍橋です。
豊臣秀吉によって造営された三条大橋と五条大橋の橋脚が用いられています。
皆さん、何気なく渡って行かれますが、こちらにも京の歴史があるのですよ(^_^)
と言いながら、私はこの置き石の橋を渡るのが大好きなんですよね。
考えれば、良く渡らせてくれるものだと思います。 

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睡蓮もこれからもっと咲き出して綺麗になっていきそうです。

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コウホネも池の上に黄色い花を開かせています。

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まるで紅葉のようですね。 青々とした中に綺麗です。

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「泰平閣」です。 通称「橋殿」です。
大正の始めに京都御所より移築された建物で、当時御苑で開催されていた京都博覧会で使用されていたそうです。 優雅さに納得します。
こちらの橋殿にまわってみます。

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橋殿の中からです。 こうして欄干に座って景色が見れるのが嬉しいです。
上写真左側の池沿いに桜の木が藤棚のようになっていますね。
4月になるとこちらの紅枝垂れ桜が素晴らしい彩りを見せてくれます。

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こちらの建物も京都御所より移築された尚美館(通称 貴賓館)です。
その左隣の桜も同じく紅枝垂れ桜です。

一度満開の時の紅枝垂れ桜をぜひ見にいらしてくださいませ♪

↓桜の時期の写真をどうぞ♪

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また平安神宮の神殿から見える神苑のしだれ桜写真も以前のブログの中に少し掲載しています。
宜しかったらこちら「桜偵察隊2008 その2 平安神宮から哲学の道へ♪をどうぞ(*^_^*)


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反対側の池の景色です。
こちらは結婚式披露宴などに使われている建物のようですよ。

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泰平閣を渡りきって振り返ったところです。 

神苑を出て、帰ることとします。

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応天門(神門)を出て

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平安神宮の大鳥居(高さ24.2m)を見上げながら地下鉄で帰ります。

おしまい。
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by ochikachan-51 | 2010-06-07 23:33 | 東山界隈